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「しんどい」「いまだにダメ」人気芸人が“本音吐露”…世間への“違和感”とは

  • 2026.10.3
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、芸人として食べれていなかったときから一緒にいた永野さんとモグライダーの芝さんの仲良し2人による番組。

9月23日の配信回では、配信日の秋分の日にちなみ、永野さんとモグライダー・芝大輔さんが好きな季節について語りました。

一般的には子どもが待ち遠しく感じる夏休みやクリスマスなどがある中、芝さんは子どもの頃から「秋」が好きだったといいます。食べ物や祭り、運動会などの行事に加え、少しずつ涼しくなっていく空気そのものにも強い思い入れがありました。

一方の永野さんも、明るく何かが始まる季節より、秋や冬のように1年が終わっていく時期の方が好きだと告白。二人は「始まり」よりも「終わり」に心地よさを感じる独特の季節観で意気投合しました。

子どもの頃から「秋の思い出」が多かった芝

芝さんは、一番好きな季節として秋を挙げました。大人になってから好きになったのではなく、子どもの頃から秋に強く惹かれていたといいます。

栗や芋などの食べ物だけでなく、夏とは違う秋祭りや運動会、文化祭などの行事も好きだったそうです。さらに印象に残っているのが、保育園の隣にあった寺の大きなイチョウの木でした。

落ちた葉を木の根元へ集めてもらい、その中へ体が埋まるほど飛び込んで遊んだ記憶を振り返り、「たまらなく楽しくて」「子どもらしい記憶が秋にめちゃくちゃ多い」と幼少期の思い出を語りました。

芝さんにとって秋は、単に過ごしやすい季節というだけではありません。少し涼しくなった空気や、どこか切なく悲しげな雰囲気まで含めて、昔から心地よく感じていたと話しました。

永野は「1年が終わっていくのが好き」

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(C)テレビ朝日

2人は好きな季節のランキングをそれぞれ発表。特に2人が共感したのは春が“最下位”であることでした。理由は、春が「何かが始まる季節」だからでした。新生活や新年度など、世間全体がスタートを切る空気に対して、芝さんも「しんどい」「いまだにダメ」と感じると話します。

永野さんが好きなのは、冬に向かって1年が終わっていく感覚です。日が短くなり、暗い時間が増える時期の方が落ち着くといいます。「寒くて1年が終わっていくのどっちも好きなんですよ」と話し、芝さんもその感覚に共感しました。

「スタート」より終わりに向かう方が頑張れる

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(C)テレビ朝日

2人の共通点として見えてきたのは、「始まるぞ」という空気より、物事が終わりに向かっていく感覚の方が好きだということでした。永野さんは、仕事についてもスタート時点より「終わっていく方」が頑張れると語ります。

何もない状態から新しく始めなければならない場面には重さを感じる一方、終着点が見えてくると動きやすくなるようです。芝さんもこの感覚に「スタートきついっすよね」「重いですよ」と同意。

秋には、夏のような強い明るさとは違い、少しずつ一年の終わりへ向かっていく空気があります。芝さんにとっては幼少期の楽しい記憶が呼び起こされ、永野さんにとっては終わりへ向かうことが心地よく感じられる季節。

“同じ季節”が好きでも、その背景にある感覚を掘り下げることで、二人の人生観まで垣間見えるトークとなりました。


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【俺たちの秋】上京しても思い出す故郷への感情/東京の夜景が苦手だった…/地元・愛媛の伝統行事|永野×モグライダー芝 #46

[配信日時]2026年9月23日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=CM2Rkeq9f2E

(C)テレビ朝日

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