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モグライダー芝「やめてくれ」妻とのデートでも“拒否” 上京してからずっと【恐怖だったコト】とは「このなかで俺…」

  • 2026.10.2
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、芸人として食べれていなかったときから一緒にいた永野さんとモグライダーの芝さんの仲良し2人による番組。

9月23日の配信回では、秋にちなんだコーナー「俺たちの秋!」を展開。モグライダー・芝大輔さんが、故郷・愛媛で過ごした幼少期の秋を振り返りました。

学校の体育館で大人も子どもも集まった「いもたき」や、夜に行われた運動会など、現在でも秋になると思い出すという地元の行事を紹介。

さらに話は上京後へ広がり、華やかな東京の夜景を見るたび、故郷とのあまりの違いに「こんなところで成功できるのか」と途方に暮れていた過去を明かしました。

年に一度、夜の学校で行われた「いもたき」

年に一度、夜の学校で行われた「いもたき(里芋や鶏肉などの鍋を皆で囲む伝統行事)」。芝さんが秋の思い出として真っ先に挙げたのが、地元の小学校で行われていたいもたきです。

年に一度、学校が終わった夜に、先生や生徒、保護者たちが体育館へ集合。みんなでいもたきを囲み、大人たちは酒を飲みながら過ごしていたといいます。

普段の学校では怖かった先生も、その夜だけは親や親戚と同じようなテンションで子どもたちと遊んでくれました。

芝さんは、夜の学校に集まること自体にも特別なワクワク感があり、「年1だったんですけど、めちゃくちゃ好きで」「楽しくて」と振り返ります。大人になった今でも、秋になると必ず思い出すほど強く記憶に残っている行事でした。

上京後は「東京の夜景」が怖かった

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(C)テレビ朝日

芝さんにとって秋の気温は、昔の記憶を呼び起こすスイッチでもあります。少し冷たくなった空気を感じると、地元で過ごした夜の記憶が蘇ると話しました。

そんな芝さんは、東京へ来て何年も「(都会の)夜景が苦手だったんすよ」と語ります。高い場所から無数の明かりが広がる東京を見ると、故郷との違いを強烈に見せつけられたような感覚になり、「このなかで俺…生きていかなきゃいけないんだ」と落ち込んでいました。

芸人としてまだ売れていなかった頃には、「この全部の明かりの人に自分は知られなきゃいけないの?」と考え、成功までの距離の遠さに圧倒されたそうです。

当時交際していた現在の妻と夜景を見に行った際にも、あまりに気分が沈み、「夜景をやめてくれ」と伝えたことまであったと明かしました。

夜の運動会まで「一生忘れない」秋の記憶に

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(C)テレビ朝日

地元の秋の思い出は、いもたきだけではありません。芝さんは、小学1年生の頃に運動会が夜に開催されたことも強く覚えていました。

天候や日程の関係もあり、集落の人々が参加しやすいよう、夜に運動会を行ったといいます。普段とは違う夜の学校。ひんやりとした空気の中で、先生や保護者たちも昼間とは違う顔を見せていたと語ります。
現在も地元では、秋になると昔から続く行事が残っているそうです。町を離れた人たちも祭りの時期になると戻り、「(風習を)なくなんないようにしてくれていると聞いた」と話しました。

華やかな東京の夜景に圧倒された若手芸人時代とは対照的に、芝さんの心に残り続けていたのは、愛媛の小さな集落で大人も子どもも一緒になって楽しんだ秋の夜でした。


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【俺たちの秋】上京しても思い出す故郷への感情/東京の夜景が苦手だった…/地元・愛媛の伝統行事|永野×モグライダー芝 #46

[配信日時]2026年9月23日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=CM2Rkeq9f2E

(C)テレビ朝日

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