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ダウ90000・蓮見翔、“念願の賞”を受賞で「賞金30万円」獲得するも‥→直後、“大金を払う”ハメになった理由

  • 2026.10.4
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#117の配信回では、ダウ90000の主宰・蓮見翔さんが2回目の登場。喉から手が出るほど欲しかったという第70回岸田國士戯曲賞受賞の裏話や、「演劇は流行っていない」という炎上発言を抱えたまま挑んだ授賞式のピリついた空気、そして自腹を切って開催した豪華すぎる150人規模の2次会パーティーのカオスなエピソードまで、若き天才クリエイターの赤裸々な本音が爆発しました。

「選評が銀メダル扱いだった」2組同時受賞の裏側と辛口コメント

念願の「岸田國士戯曲賞」を受賞した蓮見さん。今回はダダルズの大石恵美さんとの同時受賞となりましたが、大石さんの作品が本人が演じることを前提とした1人芝居の戯曲であったため、平子さんが「(ダウは8人だから)それ銀メダルみたいなことなんじゃない?実質」と愛のあるイジりを入れます。

これに対し蓮見さんは「こいつ!許さねえ」「何が嫌って、選評読んだらちょっとそんな感じだったんですよ!だからあんまり銀とか言わないでください」と笑いながらも本音をポロリ。さらに、選考委員の一人である野田秀樹さんからの前回の選評で、セリフの面白さを褒められつつも「だが、それで?」と書かれていたことを明かし、演劇界の重鎮からの厳しい言葉に傷つきながらも奮起したエピソードを語りました。

アウェイすぎる授賞式での下剋上スピーチ

授賞式には、野田秀樹さんや上田誠さんなど演劇界の重鎮たちが勢揃い。しかし蓮見さんは、授賞式の前日に公開された自身の対談記事で「(演劇は)流行ってないくせに偉そうにするのだけやめましょうよ」という見出しがネットに出回ってしまい、「もうその時点でアウェイで始まっていた」と絶望的な状況を振り返ります。

しかし、もう一人の受賞者である大石さんがスピーチで「1人芝居みたいなことをやり出した」ため、普通に挨拶するわけにはいかなくなった蓮見さん。平子さんによる「自分の前に麒麟の川島さんが大喜利出しちゃってるんだ」という表現に共感しつつ、蓮見さんは「もうかかっていくしかない」と覚悟を決めたのだそう。演劇界を牽引してきた先輩たちの前で「本当に演劇は流行ってないし」と切り込み、結果的に会場を大いに沸かせたという見事な下剋上スピーチの裏側を明かしました。

古い慣習が招いた自腹の150人大パーティー

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写真:PhotoAC ※画像はイメージです

さらに蓮見さんを悩ませたのが、賞の古い慣習である「必ず2次会を開催してください」というルール。出版クラブの近くで行うことや、関係者を労うことを義務付けられ、費用はすべて受賞者持ち。蓮見さんは大人数の参加を見越して「東京ドームシティホテルの42階をおさえた」「賞金30万円ですよ」と苦笑いします。これに平子さんは「場所代だけで(賞金)飛ぶじゃん」とツッコミ。スタジオは笑いに包まれました。

実際の2次会では、ダウ90000の公演に楽曲提供したアーティストたちのライブや、同賞にノミネートされていた、かもめんたる・う大さんが「受賞の看板を1分間睨みつける」という謎の行動を披露するなど、カオスながらも大いに盛り上がったとのこと。結果的に「やって良かった。みんなどんなパーティーをやるのか見に来てくれていた」と、愛に溢れた祝福の夜を笑顔で振り返っていました。

大御所たちとのヒリヒリするようなスピーチの場から、赤字覚悟の大パーティーまで。岸田國士戯曲賞という権威に翻弄されながらも、自分らしさを貫き通した蓮見さんの人間力が光る配信となりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【岸田國士戯曲賞受賞の裏側全て】ダウ90000蓮見が大先生になって帰ってきた! #117

[配信日時]2026年5月26日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、蓮見翔(ダウ90000)
[番組URL]https://youtu.be/HSzO5fI1EHU?si=ukhkbuz224_EYRzb

(C)テレビ朝日

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