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日本人トリオ誕生のル・アーヴル、23歳中村草太がすぐさまサポーターの心を掴む!「小柄ながら魅了されたファンは総立ち」

  • 2026.8.30

今季から瀬古歩夢、中村草太、水多海斗の日本人トリオが所属することになったフランス1部ル・アーヴル。

1894年創設の同クラブは、ポール・ポグバらを輩出してきた隠れた名門だ。

そのル・アーヴルは29日の第2節でリヨンと対戦。瀬古と水多は先発、中村は後半途中から投入された。

1-1で迎えた後半アディショナルタイム、中村は相手GKのこぼれを押し込み劇的勝ち越しゴール!

中村は瀬古に抱きしめられるなど祝福されるも、VARの結果、得点は取り消し…。ビルドアップの過程で味方選手にハンドがあったと判定された。

結局、試合は1-1の引き分けで終了。『Maxifoot』は、日本人トリオにこのような採点を与えていた。

「瀬古、6点。非常に堅実なプレーを披露。読みとポジショニングのよさで常に一歩先を行き、相手の脅威への対応も完璧。

水多、5点。攻撃的MFとして特に印象に残るプレーは見せられず。チームのために働き、かなり低い位置まで下がることもあったが、相手陣で真の脅威となることはできず。

中村、採点なし」

3人のなかでまだ先発出場がないのは中村だけだが、現地ファンの評価は高まっているようで、掲示板にはこのような声が寄せられていた。

「168センチと小柄な日本人選手は、素早く適応し、自信に満ちたプレーを披露。

軽快なフットワーク、相手を翻弄するドリブル、軽やかなボールタッチで相手DFをたちまち苦しめた。

観衆は彼に魅了され、巧みなプレーでDFを抜き去るたびに総立ちとなって沸き立った」

日本代表経験もある23歳の中村は前橋育英高校、明治大学を経て、プロになった快足アタッカー。

時速35.4キロを記録した圧倒的なスピードを持ち、ジーニアスと呼ばれた元日本代表FW柿谷曜一朗氏の度肝を抜いたほど。サンフレッチェ広島からのレンタルで今季からフランスでプレーしている。

ここまで1分1敗のル・アーヴルは、第3節でブレストと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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