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「母さんの出汁はもっと美味しかった!」家事をしないくせに義母と比べて私を貶す夫。我慢の限界を迎えた私が義母に相談すると・・・?

  • 2026.8.31
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!家事を一切しない夫は、何かと義母の料理と私の料理を比較しては文句ばかり。限界を迎えた私は、意を決して義母本人に相談してみることにしたのですが・・・。

共働きなのに一切家事をしない夫、文句だけは一丁前で・・・

結婚して3年、共働きにもかかわらず、夫は一切家事をしない人でした。仕事から疲れて帰ってきたときも、ソファで寝転がっているだけで手伝おうともしません。それだけならまだしも、厄介なのは私の家事にいちいち口出しをしてくることでした。とくに料理に対しては非常に厳しく、毎日のように「味が薄い」「焼き加減がなってない」と、上から目線で評価を下してくるため、本当にストレスが溜まる日々を送っていました。

ある日の夕食のときのことです。私が作ったお味噌汁を一口飲んだ夫は、あからさまにため息をつきました。そして「母さんは前日の夜から丁寧に出汁をとっていたぞ。お前は本当になんでもかんでも雑だな」と鼻で笑いながら私を貶してきたのです。忙しい中で必死に作った料理を、わざわざ義母と比較してまで否定されたことに、私は強いショックを受けました。夫のその心無い一言が、私の心に暗い影を落としたのでした。

続く義母との比較とダメ出し、聞く耳を持たない夫に限界の私

それからも、何かにつけて義母と比べられる日々が続きました。「掃除の仕方が違う」「洗濯物の畳み方が汚い」と、夫の文句はエスカレートしていくばかりでした。私が「そんなに言うなら自分でやってよ」と言い返したときも、「俺は疲れてるんだ。お前が母さんみたいにちゃんとやればいいだけだろ」と全く聞く耳を持ちません。逃げ場のない毎日に、私の心身は限界に近づき、次第に笑顔も消えていってしまったのです。

このまま夫の暴言に耐え続けるだけの生活では、いつか自分が完全に壊れてしまうと危機感を抱きました。しかし、夫に直接訴えても無駄なのは明らかです。そこで私は、どうせダメ元ならと、一か八かで当の義母本人に事の顛末をすべて相談してみようと決意しました。夫が神格化している「お義母さん」なら、きっと何か言ってくれるかもしれない・・・。そんな一縷の望みを抱き、私は震える手で義母へ電話をかけたのでした。

事情を知った義母が激怒!週末に大量の調理器具を持って登場

私が電話で涙ながらに事情を打ち明けたとき、義母は大変驚き、そして電話口で静かに怒りを滲ませていました。そして迎えた週末、インターホンが鳴りドアを開けると、そこには大量の鍋や包丁、食材を抱えた義母の姿がありました。何も知らない夫は「母さん、どうしたの?」とのんきに尋ねましたが、義母は無言のままドカドカとキッチンへ上がり込み、エプロンを締め直すと、夫を鋭い眼光で睨みつけたのでした。

義母は夫を指差し、「そんなに私の味が好きなら、これからはあなたが自分で作りなさい!」と高らかに宣言しました。呆然とする夫の腕を引っ張り、無理やりキッチンに立たせたのです。義母による夫へのスパルタ料理特訓の幕開けでした。私には優しく微笑みかけ、「あなたは休んでいなさい」と言ってくれました。夫が「俺は男だし・・・」と反論しようとしたときも、義母の雷が落ち、有無を言わさない迫力がありました。

前日からの出汁取りに涙目・・・文句を言う暇もなくなった夫

その日から、夫の地獄のような特訓が始まりました。「母さんは前日から出汁をとっていた」という夫の言葉通り、昆布や鰹節から丁寧に一番出汁をとる作業からみっちりとしごかれます。少しでも手順を間違えたり、文句を言おうとしたりしたときには、義母の容赦ない叱責が飛び交いました。夫は毎日涙目になりながらキッチンに立ち続け、私の料理に対して文句を口にする余裕すら完全に奪われてしまったのでした。

数週間にわたる義母の厳しい指導の結果、夫はついに音を上げました。毎日の食事作りがいかに大変で、労力のかかるものかを身をもって痛感したのです。夫は私の前に深く頭を下げ、「今まで文句ばかり言って本当にごめんなさい」と平謝りしてきました。すっかり改心した夫は、今では文句を言うどころか、自ら進んで出汁をとり、率先して料理を担当してくれるようになりました。我が家に平和が戻ってきたのでした。


義母の神対応にはスカッとしましたね!自分がやらない家事に口出しするのは言語道断。料理の苦労を思い知らせることで、夫もようやく妻のありがたみに気づいたようです。夫婦の危機を見事に救った義母に拍手です。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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