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「ほとんどゴミ」佐野史郎、築160年超の邸宅を“実家終い”20トンの荷物を処分し「本当に良いものはそんなに残ってなかった」

  • 2026.8.29
徹子の部屋
ABEMA TIMES

俳優の佐野史郎が、江戸時代に建てられた歴史ある邸宅を“実家終い”したことを明かした。

【映像】母屋だけで10部屋以上…築168年の歴史ある邸宅

佐野は、8月26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。島根県松江で江戸時代から続く医師の家系で長男として育った佐野は、その実家で一人暮らしをしていた母が2年前に他界したことで、安政の建物である住居を“実家終い”したことを報告した。

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開業は元治元年で、現在の地に移ったのは明治11年だという佐野の実家。建物自体は安政5年に造られたものであり、初代の古希の記念に撮影されたという家族写真には、現在も残る玄関が写っている。

同じ敷地内で弟が分家して医者を継いでいるため、医院は残っているものの、邸宅は遺品や廃品を処分し、現在は空っぽになっている。母屋だけでも10部屋以上ある広大な屋敷について「解体してゴミにしちゃうってこともちょっと忍びないので、何か良い活用方法がないかなとは、個人的には思っているんですけれども」と語った。

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また実家終いの際には約20トンもの荷物を整理したといい、主に妻が頻繁に帰省して作業を進めてくれたと話した。黒柳から「どんなものなの?そういうのって」と聞かれた佐野は、「明治時代のものが残ってるかって言うと、戦争挟んでることもあって、本当に良いものっていうのはそんなに残ってなかった」と告白。

そして「むしろ高度経済成長期以降の新しいもの。まあ両親の世代だとどんどん新しいものを買うけれども、昔の人だからやっぱり物を捨てられないので、どんどん溜まっていく。だから、価値のあるものもあったかもしれないけど、ほとんどはゴミですよね」と率直に振り返った。

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しかし佐野は「でも、最後に何が大事かなと思った時に、明治時代からの写真が、アルバムが残っていたので、それはやはり大切だなと思って残してます」と語り、黒柳が「どういうお家かわかりますもんね」と頷くと、「もちろん誰か分からない祖先も映ってるわけですけれども、同じような顔をした親族の」と笑顔を見せた。

(『徹子の部屋』より)

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