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鼻の不調が一転「眼球摘出」の危機…鼻腔がん宣告された2児の母が描くリアルな闘病記【作者に聞く】

  • 2026.8.28
やよいかめ
やよいかめ

やよいかめさんは、夫と2人の子どもと暮らす主婦だ。鼻の不調から精密検査を受けた結果、まさかの鼻腔がん宣告を受けた。鼻腔がんはあまり知られていないが、部位が繊細なため、進行状況によっては眼球を摘出するおそれもある病気だ。やよいかめさんは家族とともに事実を受け入れ、前向きに闘病生活を送る姿をコミックエッセイ『鼻腔ガンになった話』に描いた。

やよいかめ
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※本作は著者の闘病体験を描いたコミックエッセイです。紹介している病状や治療の経過には個人差があり、医学的な見解を代弁するものではありません。気がかりな症状がある場合は、必ず専門の医療機関にご相談ください。

闘病が変えた人生の優先順位

やよいかめさんは芸術大学を卒業し作家を目指していたが、育児や夫の転勤などを理由に本格的な活動を先延ばしにしていた。しかし治療を終えたとき、「いつ死ぬかわからないのだから、もっと好きなことをやろう」と決意。自分の体験ががん検診に行く人を増やし、親を亡くす子どもを減らすことにつながればと考えたという。

医療関係者も絶賛するリアルな心理描写

入院中、最も不安だったのは治療のことだ。インターネット上の否定的な記事に不安を感じたが、実際の治療を経て腫瘍が小さくなったことに安堵したという。主治医から「医療関係者も参考にしてほしい」と絶賛されるほど、本作では患者の心理がリアルに描かれている。

不安を乗り越え、検診の大切さを伝える

やよいかめさんは「体の調子が悪かったら我慢せず、できるだけ検診に行ってほしい」と強く訴える。進化する治療法をむやみに恐れず、気がかりなことがあればすぐ病院へ行くことが重要だ。

取材協力:やよいかめ

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