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菅原由勢、セルティック移籍の可能性が高まる?完全移籍ではなく「レンタル」が決め手か

  • 2026.8.28

サウサンプトンに所属している日本代表DF菅原由勢に、セルティック移籍の可能性が再び浮上しているようだ。

『67 Hail Hail』によると、セルティックは菅原由勢を完全移籍ではなく期限付き移籍で獲得することを検討しているという。

これまで菅原の移籍金は600万ポンド(およそ11億円)と伝えられていた。PSVアイントホーフェンなどのクラブも関心を示しているとされてきたが、この高額な価格設定がネックになっていると伝えられていた。

しかし、サウサンプトン側がレンタルでの放出にも応じる可能性が浮上したことにより、セルティックにとっては獲得のハードルが大きく下がったとのこと。

現在、セルティックは右サイドバックに問題を抱えている。主力のアリスター・ジョンストンは負傷のために復帰は10月になる見込み。他にも選手はいるが、国内リーグと欧州カップ戦を並行して戦ううえでは選手層が十分とは言いにくい状況だという。

マーティン・オニール監督もすでに守備陣の補強を検討していることを認めており、右サイドバックの新戦力は優先事項の一つになっているそうだ。

菅原はサウサンプトンで今季ここまで全試合でメンバー外となっている。現時点ではクラブの中心戦力とはみなされていないと伝えられており、依然としてマーケット終了までに新天地を探す可能性は高い状況だ。

セルティックにとっても、高額な移籍金をすぐに支払う必要がないレンタルなら、より現実的な選択肢となる。完全移籍だけでなくレンタルという選択肢が加わったことで、菅原の移籍は以前より現実味を帯びてきたようだ。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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