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出産費用も今後の生活費も妻頼み。無責任すぎる夫に開いた口が塞がらない【お金くれくれ夫】

  • 2026.8.27

妊娠中の美咲さんは、夫の誠二さんから「会社の同僚の借金を背負わされたから、貯金を全額おろしてほしい」と言われ驚きます。理由を尋ねると、誠二さんは仕事を辞めたことを白状。さらに家賃が払えないからと義家族との同居を提案され、半ば強引に同居することに。引っ越し当日、義実家で待っていたのは、見知らぬ子どもを抱えた義母。その子は、誠二さんが存在を隠していた妹愛莉さんの子どもでした。義母も誠二さんも愛莉さんばかりを気にかけ、美咲さんは後回しに。ある晩には、愛莉さんの授乳姿を見つめる誠二さんを目撃し、2人の距離の近さに疑惑を抱きます。さらに、退職したはずの会社の社員証を誠二さんの財布から発見。信じられなくなった美咲さんは市役所である書類を取り寄せ、衝撃の事実を知ります。その後、帰宅すると突然破水。誠二さんに何度連絡しても繋がらず、お兄さんに助けを求めて病院へ向かい、無事娘を出産しました。駆けつけた家族に誠二さんに騙されていたことを告白すると、家族は怒りに震えます。そんな中、誠二さんから電話があり出産を伝えると、慌てて病院へ駆けつけました。美咲さんから「出産祝いに家族カードをもらった」と聞くと嬉しそうな表情を見せますが、「援助がなくても大丈夫なところを見せたいから使わない」と伝えると、あからさまに残念そうな顔に。そして退院の日。会計を終えた誠二さんは、あろうことか美咲さんに費用の負担を求めます。美咲さんが威圧的に問い返すと、誠二さんはそれ以上何も言えなくなってしまったのでした。

この期に及んでまだ妻を頼ろうとする夫

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自分は働いていないからと、出産育児一時金で足りない分まで私に支払わせようとしてきた誠二。破水したときも助けてくれず、出産にも立ち会わなかった誠二ができることはお金を払うことくらいなのに、なぜ自分に費用を負担しない選択ができると思っているのか理解できません。私が費用を出すことを断ると、誠二は「家族カード貰ったんでしょ?」と聞いてきました。

「貰ったけど、今使ったら誠二の信頼は地に落ちるよ・・・でも、認めて貰えたら使い放題で何も言われないと思うけど、うちの親」そう伝えると誠二はゴクリと生唾を飲み込み「使いたい放題・・・」とつぶやきながら、ニヤリと笑みを浮かべました。

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「それに誠二は失業手当もあるでしょ?そこから生活費も出してほしいし、紗菜のものも買ってほしいの」そう伝えると、誠二はあからさまに嫌そうな顔をして、「え・・・」とつぶやきます。

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「ってか、どうするつもりだったの?」そうたずねると、誠二は「それは美咲の育児休業給付金とかでなんとか・・・」と言ってきました。この期に及んでまだ私を頼ろうとする誠二に、私は「何言ってるの?それはあまり使わないようにしないと」と、呆れたようにため息をつきます。

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「愛莉ちゃんたちと旅行に行く時間があったら、仕事探さないとでしょ?」嫌味を込めてそう言うと、誠二は「わかってるって」と答えました。誠二の言葉を聞いた私は、満面の笑みで振り向くと「じゃ、帰りに銀行に寄って、とりあえず今あるお金おろしてきて」と言いました。

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すると誠二は「え・・・なんで?」と嫌そうな表情を浮かべました。私はそんな誠二に冷たい視線を向けると「だから生活費、え?なに?逆におろせない理由とかあるの?」と煽るように質問しました。

出産費用だけでなく、今後の生活費まで美咲さんに頼る気満々だった誠二さん。美咲さんと紗菜ちゃんのために今の誠二さんができることはお金を払うことくらいなのに、それすら拒むなんて信じられません。こんな人間が父親だなんて、思いたくないですよね。

※税金・贈与に関する内容は一般的な参考情報です。実際の取扱いは状況により異なるため、詳細は税理士等の専門家へご相談ください。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

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