1. トップ
  2. 恋愛
  3. 夫「5人家族で生活費は5万円」食費を節約すると「これだけ?」キレた妻は、夫の食事を『米と◯◯』に

夫「5人家族で生活費は5万円」食費を節約すると「これだけ?」キレた妻は、夫の食事を『米と◯◯』に

  • 2026.4.24

これは、私の知人・玲子さん(仮名・30代女性)から聞いた話です。5人家族で、夫から渡される生活費は毎月ギリギリ。しかも節約したらしたで文句を言われる日々に、不満は募るばかりでした。限界を感じた玲子さんは、ついにある行動に出ることにしたのです。

5人家族で生活費5万5千円

専業主婦である私は、夫と3人の子ども(7歳・5歳・3歳)と暮らしています。家計はすべて夫が管理しており、毎月渡される生活費は、食費と日用品費を合わせて5万5千円のみ。5人分の食事や消耗品をまかなうには、あまりにも厳しい金額でした。

できるだけ無駄を省き、安い食材を求めて遠くのスーパーまで足を運んだり、自分の分を減らして子どもたちに回したりしながら、家族のために、日々やりくりを続けていました。

節約しても責められる

しかし私の努力とは裏腹に、夫は食事を見るなり「これだけ?」と不満を口にしてくるのです。生活費の増額を相談したこともありましたが、「それでやりくりして」と一蹴されてしまいます。それなのに、自分の酒やつまみは好きなように買ってくる夫。

ついに我慢の限界に達した私は、ある作戦を実行することにしました。

限界を迎えた私が決行したある作戦

月末が近づいた頃、私は子どもたちにはこれまで通りの食事を用意しながら、遅くに帰宅する夫にだけ、「米と納豆」のみを出すようにしました。すると案の定、夫は「これだけ?」と不満を口にします。

そんな夫に対して、私は静かに「もう今月はこれしか買えないの」とだけ伝えました。どんなに文句を言われようと、そのスタイルを変えることはありません。それが、家計の苦しさを少しでも分かってほしいという、私なりの意思表示でした。

ようやく気づいた夫

納豆生活を続けて1週間ほど経った頃、さすがの夫も耐えられなくなったのか、態度に変化が見え始めました。これまでのように文句を言うことも減り、食事について何も言わずに黙って食べるようになったのです。

そしてついに「もう少し生活費を増やそうか」と夫の方から切り出してきました。こうして食費は6万5千円に増額されることに。とはいえ、まだ十分とは言えない金額です。次はどんな作戦で生活費を上げようか、そんなことを考えながら、私は今日もやりくりを続けています。

【体験者:30代・主婦、回答時期:2025年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:Yuina.T
ライター業をしながら、実は現役の保育士でもある。その実体験を元にしたエピソードをSNS発信すると好評を得て、執筆者としても活躍するように。幼稚園教諭や歯科受付などの、多彩な職業も経験。読者からの共感の声やお悩み相談、体験談が届き、それらも元に執筆中。育児エピソードや義母・夫とのバトルなど、ママ世代から共感を呼ぶリアルな体験記事が人気。

元記事で読む
の記事をもっとみる