1. トップ
  2. エピソード
  3. 結婚指輪をつけて出勤したら 先輩女性「その指輪どこの?」ブランド名を答えると→ありえない発言に「複雑な気持ちになった」

結婚指輪をつけて出勤したら 先輩女性「その指輪どこの?」ブランド名を答えると→ありえない発言に「複雑な気持ちになった」

  • 2026.9.9
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚や婚約をはじめ、人生の節目にパートナーから贈られるジュエリーや記念品には、金額やブランドの知名度以上に特別な思い入れや思い出が詰まっているものです。

そうしたお祝いの品を身につけて出勤する日は少し誇らしいような、気恥ずかしいような温かい気持ちになるものですが、職場のやり取りの中で相手から思いがけない配慮に欠ける言葉を投げかけられ、せっかくの晴れやかな気分に水を出されてしまうこともあるようです。

今回のエピソードは、30代女性のAさん(仮名)が、職場で経験した出来事です。

結婚を機に、夫から贈られた指輪を初めてつけて出勤したAさん。ところが、先輩からかけられた思いがけない一言に、驚いてしまったといいます。

結婚後、初めて指輪をつけて出勤

会社員として働き始めて数年が経った頃、Aさんは結婚することになりました。

結婚が決まってからは、必要に応じて社内にも報告していたそうです。

そして婚姻届を提出した後、初めて結婚指輪をつけて出勤した日のこと。

隣の席に座っていた女性の先輩社員から、

「その指輪どこの?」

と尋ねられました。

Aさんがブランド名を答えると、返ってきたのは思いもよらない言葉でした。

「えー! 世代的にダセーとか思わないんだ?」

突然の言葉に、Aさんは驚きました。

指輪は夫が選んでくれたもの。Aさん自身、夫が選んでくれたものであれば何でもうれしいと思っていたそうですが、素敵な指輪を贈ってもらえたことをとても喜んでいました。

それだけに、思いがけない言葉をかけられ、複雑な気持ちになったといいます。

Aさんはとっさに、

「私は何でもいいと思っていたんですけど、夫がたまたま私が欲しかった指輪をプレゼントしてくれたんです」

と言い返したそうです。

価値観の違いと相手の大切なものへの配慮

ファッションやブランドに対する好みやデザインの捉え方は人それぞれであり、世代や個人の感覚によって価値観が異なるのはごく自然なことです。

しかし、自分にとっては好みの範疇でなかったとしても、それが誰かにとっての大切な記念品やパートナーからの思いが込められた品である場合、自身の主観や批評をそのまま言葉にしてぶつけるのは避けるべきマナーと言えるでしょう。

職場や日常のコミュニケーションにおいて、何気なく発した評価や否定的な一言が、受け手にとっては長期間心に残る傷になってしまうこともあります。

相手が大切にしているものや思い出に対しては、自分の基準だけで測るのではなく、一歩引いて敬意を払い、配慮を持った言葉選びを心がけることが、大人同士の心地よい関係性を守るために欠かせないのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年9月7日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:30代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる

注目コンテンツ