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指定席に向かうと…見知らぬ荷物と靴が。「私たちの席です」声をかけると「は??」→直後、乗客の対応に「居心地の悪い旅になった」

  • 2026.9.5
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出典:photoAC ※画像はイメージです

休日や連休を利用した旅行など、特急列車に乗って出かける時間は、目的地への期待も相まって胸が高鳴るものですよね。

あらかじめ指定席を予約していれば、車内でゆったりと快適な時間を過ごせるはずと誰もが考えるでしょう。

しかし、いざ自分の座席へ向かった際、予期せぬ状況や周囲の配慮に欠けた行動に遭遇し、旅の出だしからモヤッとした気持ちになってしまった経験はありませんか?

今回のエピソードは、男性のAさん(仮名)が、妻と特急に乗った際に経験した出来事です。

予約していた座席へ向かうと、思いがけない光景が目に入り、戸惑ったといいます。

指定席へ向かうと見知らぬカップルが…

ある連休のこと、Aさんは妻と温泉地へ出かけるため、特急に乗ることになりました。

乗車した駅は始発駅ではなく、停車時間も短かったため、Aさんたちは急いで車内へ乗り込んだそうです。

そして、予約していた座席へ向かうと、Aさんは思わず驚きました。

そこでは見知らぬカップルが座席を向かい合わせにし、ボックス席のような状態にしていたのです。

さらに、Aさんたちが座るはずの座席には荷物が置かれており、登山靴のようなものまで座席の上に置かれていました。

少し嫌な気持ちになりながらも、Aさんは、

「ここ、私たちの席なのですが」

と声をかけたそうです。

声をかけると「は???」

すると、相手から返ってきたのは、

「は???」

という反応でした。

すぐには状況を理解していないようだったため、Aさんが座席のチケットと番号を指さすと、ようやく自分たちがAさん夫妻の席を使っていたことに気づいたようです。

しかし、「すみません」と謝ったり、慌てて荷物を片づけたりする様子はなかったといいます。

相手は座ったまま、ぶっきらぼうにAさんたちの席に置いていた荷物をどかしただけ。その後は何も言わなかったそうです。

さらに、向かい合わせにしていた座席を元に戻すこともありませんでした。

そのためAさん夫妻は、特急が動き始めたあと、自分たちで座席の向きを戻して座ることになったといいます。

楽しみにしていた温泉旅行でしたが、思いがけない出来事によって、居心地の悪い旅のスタートになってしまったとAさんは当時を振り返ります。

指定席を利用するときには周囲への配慮を

途中駅からの乗車では全席の予約状況が分かりづらく、「まだ誰も来ないだろう」と軽い気持ちで席を広く使ったり寛いだりしていたのかもしれません。

また、自分の勘違いを指摘された気まずさから、咄嗟に素直な謝罪の言葉が出なかった可能性もあります。しかし、座席に登山靴を直接置く行為や、他人の席を占有していたにもかかわらず無言を貫くといった行動は、次に座る人に対して強い不快感を与えかねません。

特急列車をはじめとする公共の場は、不特定多数の人が快適な移動時間を共有するための場所です。

万が一、間違いや配慮不足を指摘されたとしても、一言「すみません」と謝意を伝え、自分から元の状態に戻すといった最低限の誠実さを持つことが、お互いに気持ち良い車内空間を守るために大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年9月4日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代以上男性・自営業

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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