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幾田りらが実写映画初出演!『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』歌手、梓みちよとして名曲「こんにちは赤ちゃん」を披露

  • 2026.8.25

世界中で愛され続ける名曲「SUKIYAKI」の誕生秘話を実話に基づき描く『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(12月25日公開)。このたび、本作の第7弾キャストとして、昭和の大スター、梓みちよを演じる幾田りらの出演が解禁された。

【写真を見る】幾田が演じるのは、第5回日本レコード大賞を受賞した昭和の大スター、梓みちよ

『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』は12月25日(金)より公開! [c] 2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』は12月25日(金)より公開! [c] 2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会

いまから約60年前の1963年、全米ビルボードチャートで3週連続1位という日本音楽史に残る快挙を樹立した「SUKIYAKI」。高度経済成長期、人々がもがき苦しみ、心に不安が蠢いていた時代に、3人のバイタリティにあふれた日本人が、世界を魅了することになる珠玉の名曲「上を向いて歩こう」を生みだした。“689トリオ”と呼ばれた作曲家の中村八大、作詞家の永六輔、歌手の坂本九。彼らが走り抜けた「青春」「友情」そして「挑戦」。逆境のなか、時代を切り開いた男たちが魂を紡いで作り上げたこの「SUKIYAKI」の誕生秘話を、事実に基づいたフィクションで、エンタテインメント大作として映画化する。

本作の主人公であり、物語の核となる天才作曲家、中村を演じるのは岡田准一。若くして「天才ジャズピアニスト」と謳われ、後に「明日があるさ」「こんにちは赤ちゃん」から「笑点」のテーマソングまで、日本の音楽史を彩る名曲を次々と生みだした音楽界の巨星に魂を吹き込む。さらに、中村の相棒となる作詞家、永役に松坂桃李、世界を笑顔にした歌手、坂本役に仲野太賀が決定。また、2月に清野菜名、3月に仲里依紗、土屋太鳳、4月に上白石萌音、5月に吉岡里帆、前野朋哉、こがけん、6月に薬師丸ひろ子、阿部寛、戸塚純貴、八木莉可子、井之脇海、山田真歩と続々出演キャストが解禁されている。

【写真を見る】幾田が演じるのは、第5回日本レコード大賞を受賞した昭和の大スター、梓みちよ [c] 2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
【写真を見る】幾田が演じるのは、第5回日本レコード大賞を受賞した昭和の大スター、梓みちよ [c] 2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会

今回解禁されたのは、実写映画初出演となる幾田りら。YOASOBIのボーカルikuraとしてのみならず、シンガーソングライターとしてもグローバルに活躍する幾田は、これまで『竜とそばかすの姫』(21)や『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(24)など、声優としても高い評価を得ている。そんな幾田が演じるのは、中村と永がタッグを組み、1963年に発表されるや大ヒットを記録、同年の第5回日本レコード大賞に輝いた名曲「こんにちは赤ちゃん」の歌手、梓。歌唱シーンでは、当時永が梓に送ったアドバイスを表現に活かし、持ち前の透明感あふれる歌声で名曲を見事に歌唱。「上を向いて歩こう」のみならず、数々の名曲が生みだされた当時の熱気を蘇らせ、本作の“音楽映画”としての深みをより一層際立たせる。

無事に撮影を終えた幾田は、「こういった演技経験が全くないなかで梓みちよさんという役をやらせて頂けて、本当に光栄に思っておりますし、感謝しております。一人のミュージシャンとしてこの音楽映画に携わることができたことが嬉しいですし、誇りに思います」と感無量の面持ちで挨拶。初の実写映画挑戦への手応えと作品への深い愛を滲ませた。

「SUKIYAKI」誕生を描く本作を盛り上げる音楽情報も順次解禁予定とのこと。発表を楽しみに待とう!

<コメント>

●幾田りら(梓みちよ役)

「慣れない映画の現場で緊張しましたが、キャストやスタッフの皆さんに温かく歓迎していただき、朗らかに最後まで撮影できました。梓みちよさんとして『こんにちは赤ちゃん』を歌唱するにあたり、当時永さんが梓さんに送ったアドバイスも参考にしながら撮影に臨み、映画の現場と音楽がリンクする場所で歌えたことがすごく幸せでした。当時にタイムスリップしたかのような衣装や髪型で、少しでも梓みちよさんの雰囲気になれたらいいなと思いながら挑みました。一人のミュージシャンとしてこの音楽映画に携わることができたことが嬉しいですし、誇りに思います。人の心に長く残り続ける音楽作りを志すうえで、この『上を向いて歩こう』という楽曲にこれからも励まされていくと思います」

●高明希(企画・プロデュース)

「六八コンビと呼ばれるほど仲が良かった作曲、中村八大さんと作詞、永六輔さんの絆が、とても伝わるのが『こんにちは赤ちゃん』のエピソードでした。この曲は、八大さんの長男が生まれた時、六輔さんがお祝いに作った詩をもとに出来た曲です。映画のなかでも、二人の関係に大きな変化が起こる、重大な場面で登場します。だからこそ、そのシーンに、純度の高い清らかに響き渡る歌声が必要であり、それを担えるのは、幾田りらさんしかいない!と、オファーしました。コロナ禍、先が見えないなかで、彼女の歌声にどれだけ励まされたことか…!また、声優としての彼女の素晴らしい演技力も知っていたので、彼女なら、役として、心を乗せた歌声を届けてくれる、という期待もありました。そして、その期待をはるかに上回る素晴らしい梓みちよさんでした。彼女が担ってくれたことで、音楽映画としての厚みが増しました。幾田さんのいつもより低めの歌声も新鮮でたまりません。是非、映画館でご堪能ください。短い撮影だったので、次はがっつり、俳優・幾田りらさんとご一緒したいです。映画のなかでは、この曲ともう1曲、六八コンビの重大な場面を彩る曲が存在します。来月の解禁もお楽しみに!」

文/サンクレイオ翼

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