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伊集院光、過去のTBSラジオ「ラジフェス」の巨額赤字を語る「もう眠れないぐらいのを出したって聞いてる」

  • 2026.8.25

お笑い芸人の伊集院光が、24日放送のTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(月曜25時)に出演。元TBSラジオ社長・三村孝成氏が手掛けたイベント「ラジフェス」をめぐる巨額赤字の話題に言及した。

番組グッズの収支と「ラジフェス」への皮肉

伊集院は、番組関連の「デブDJ」フィギュアについて触れながら、TBSラジオの番組グッズであれば、局全体の売り上げの中で収支を整理できるのではないかと語った。

「デブDJのフィギュアが、まして…まぁ、大体このTBS全体のせいにして、ドガチャカにしちゃえば、帳簿ごまかしちゃえば、深夜の馬鹿力TシャツはTBSグッズだから」と切り出した伊集院。特定番組のグッズが赤字となっても、ほかの番組の商品が好調なら全体として補えるという見方を示した。

「誰かが頑張れば…バナナマンのところがいっぱい売ったりとかすれば、なんかこう相殺でJUNKのグッズはちょっと黒字ですよ、みたいなことになるじゃん。だから、それはまだいいんだよ」と説明。その上で、TBSラジオが過去に展開したイベント「ラジフェス」を引き合いに出した。

伊集院は「だって、三村社長の最初の仕事のラジフェスなんか、良かったことになってんだろ?」と口にし、当時のイベント収支について強い印象を抱いている様子をのぞかせた。「あんなもん、本当に目血どころか、もう全身の体毛が糸ミミズに変わっちゃうぐらいの…変わってる気がして、もう眠れないぐらいのを出したって聞いてるけども」と独特の言い回しで、赤字額の大きさを表現した。

さらに、最終的には各種の要素を踏まえて問題がないとの扱いになったとの趣旨を語り、「結果、『色々やった結果、大丈夫です』っつって、で結局はプラスですみたいな」と回想。「『ほら、広告効果も考えれば』なんつってね」と続け、単純な売り上げと支出だけでは測れないイベントの効果が説明に用いられたことにも触れた。

個人で抱える「デブDJ」在庫の不安

一方で、伊集院は自身が展開する「デブDJ」フィギュアに関しては、局の番組グッズのように他商品の売り上げで補填することが難しいと説明。「今もなお伊集院が口に出してるぐらいだから、広告効果は…マイナスだよ、こんなもん。っていうこともできるんだけど、デブDJは違うんで」と話し、イベントの広告効果をめぐる自身の発言を自虐的に処理した。

在庫を補充すれば販売は続くものの、その需要がいつまで続くかは見通せないという。「入れるたびに売り切れてはくれるんだけど、誰かがどっかで見つけてきて、売り切れてくれんだけど、どこで止まるかが…ロンドンブリッジフォールダウンだから。だからどこで落ちるかわかんねぇから、今、ちょっとずつ」と話し、売れ行きが急に止まる可能性を警戒しながら、生産数を慎重に調整していることをうかがわせた。

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