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口先ばかりでいざというとき行動しない夫。妻を守る気など微塵も感じられない【嫁いびり義母】

  • 2026.8.23

高校生の頃に両親を事故で亡くしたミナさんは、親代わりとなって支えてくれた姉マナさんに助けられながら暮らしてきました。大人になり、伸介さんとの結婚が決まって幸せを感じる一方、両家顔合わせで義母から家庭事情を根掘り葉掘り聞かれ、不安を抱きます。結婚後は伸介さんの「合わなければすぐ解消できる」という言葉を信じ、義実家で同居を開始。しかし義母は生活費だけでなくミナさんの給与まで管理し始め、家事や送迎も押し付けるように。自分で稼いだお金さえ自由に使えない生活に、ミナさんは息苦しさを感じていました。そんな中、姉のマナさんから帰省を誘われます。久しぶりに会ったマナさんは、やつれたミナさんの様子から異変を察知。事情を聞いて激怒すると、落ち込むミナさんに少し早い誕生日プレゼントとお守りを渡します。実家から戻ると、義実家にはなぜか幼馴染のユウカさんが。伸介さんと親しげにする姿を目にしたミナさんは、「自分はこの家に嫁ぐべきではなかったのでは」と涙を流します。翌朝、義父から胃の手術を受けることと、これを機に人生を見直したいと告げられたミナさん。自分自身の現状についても考え直す中でも、義母はいつも通りミナさんを下に見るような言動をとり続けます。自分だけでなく、マナさんや他界した両親までバカにされ、堪忍袋の緒が切れたミナさんは、ついに義母に言い返すことに成功しました。しかしそれ以来、義母はミナさんへの当たりを強めます。困り果てたミナさんは伸介さんに相談しますが、「母さんも年だから許してやってよ」と軽くあしらわれるのでした。

あからさまに面倒くさそうな態度をとる夫

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私が言い返して以来、以前にも増して当たりが強くなった義母。聞きたいことがあっても会話にすらならないため伸介に助けを求めましたが、「ミナが楽できているのは同居してるおかげ」と、聞く耳すら持ってくれません。合わなかったらすぐに同居を解消しようと言っていたのは伸介だったのに、これでは話が違います。

私の悩みを軽くあしらう伸介に「私の意見をしっかり聞いて欲しい!」と必死に訴えますが、私の声は届きません。彼は呆れたようにため息をつくと、「ユウカはあんなに母さんと仲良くできるのに、どうしてミナはできないんだ?」と、まるで原因が私にあるかのように言ってきました。

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「どうしてって・・・お義母さんが私のことが気に入らないから」そう伝えても、伸介は「嫁と姑の問題だろ?俺を巻き込むなよ~」とため息をつくだけで、私の気持ちに寄り添おうとはしません。「私には伸介しか相談できる人がいないんだよ?」と訴えると、彼は面倒くさそうに「わかったわかった」と返事をしました。

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「俺が気づいた時はちゃんと注意するからさ、うまくやってよ」伸介はそう言いますが、週末はいつも出かけているからどうせ家にいないくせに・・・。「でも家にいないでしょ?」そう伝えると、伸介は面倒くさそうな顔をして「はいはい、今週は出かけないからさ~」と言いました。

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勝手に話を終わらせた伸介は、「風呂入るわ」と言って部屋を出ていきました。同居を決める前は「ミナが無理だって思ったらすぐ同居解消すればいい」「解消したいときは俺がちゃんと言うから」と言ってくれたのに、あの言葉は嘘だったようです。

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そして週末。伸介は、私との約束をいとも簡単に破り、出かけていきました。「今週は出かけない」って言ってたのに、こんなに簡単に約束を破るなんて、伸介はもう私のことなんてどうでもいいのでしょうか。

ミナさんが明らかに嫌がらせを受けているのに、心配する様子もなければ、庇おうともしない伸介さん。ミナさんの反対を押し切って半ば強引に同居を決めたのに、いざ面倒なことが起きたら知らん顔なんて、身勝手にもほどがありますよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

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