1. トップ
  2. 顔の印象がすっきり変わる、大人のめがね選びのコツ ヘアメイク・スタイリストほか3人の愛用品に学ぶ

顔の印象がすっきり変わる、大人のめがね選びのコツ ヘアメイク・スタイリストほか3人の愛用品に学ぶ

  • 2026.8.22

顔の印象がすっきり変わる、大人のめがね選びのコツ ヘアメイク・スタイリストほか3人の愛用品に学ぶ

ヘアメイク、スタイリストなど3人のプロフェッショナルのみなさんに、愛用のめがねを披露していただきましょう。どうしてそのめがねを選んだのか、その選択には、日ごろのおしゃれと同じく、その人らしさが詰まっています。これからのめがねライフの参考にしてください。

コンタクトとの併用でめがねに2つの役割を/福沢京子さん

いつものめがね
1「OLIVER GOLDSMITH」コンティニュエ
2 「OLIVER GOLDSMITH」コンティニュエ
3 「金子眼鏡」/自宅で使うリーディンググラス

ヘアメイク
福沢京子さん
1966年生まれ。広告、女性誌、ファッション誌を中心に活動。俳優、アーティストなどのヘアメイクも手がける。月刊誌「ハルメク」とのコラボで、メイクアップ商品(パレット、リップなど) も作成。

ヘアメイクの福沢さんは目を使う職業がら、自身の老眼の兆しには、すぐに気づいたといいます。
「 39歳のとき、ショーでメイクの最中にアイラインに焦点が合わなくなったんです」

しだいに老眼が進み、近くを見るためのメイク用、撮影中のモニター確認用、外を出歩く際の遠くを見るめがねの3つが必要に。

「眼科医に私の焦点はどこにあるのかと尋ねたら『10キロ先です』と言われました。つまり、めがねなしではどこも何も見えないんです」

仕事中3個のめがねをとっかえひっかえしていたら、遠視のコンタクトを勧められ、以来めがねは2個に減らすことに成功。

「裸眼のときは1か2の遠視用で外出し、家での読書時には3を。仕事のときはコンタクトで出かけて1か2を老眼鏡がわりにしています」

デザイン性の高いめがねでネガティブ感を払拭/平井律子さん

いつものめがね
1「Anne et Valentin」
2「MYKITA igc」/遠近両用レンズ
3「Anne et Valentin」/リーディンググラス
4「ZORBa」/韓国で購入したリーディンググラス

スタイリスト
平井律子さん
1971年生まれ。女性誌のファッションページやカタログ、広告などで活躍。女優のスタイリングも手がける。体形を問わない大人のための着こなし術で 高い支持を集める。著書に『重ね着でたのしむナチュラルスタイル』(ワニ ブックス)がある。

平井さんは、もともと近視でめがね歴は高校時代から。40代半ばから老眼が気になり始めたものの数年やり過ごし、47歳のときに通販で老眼鏡を購入しました。

「試しに買ってかけたら手元が見えやすくて、やっぱり老眼になったんだと思いました。最近ますます老眼が進み、外出時にも必要になってきて1を新調し遠近両用レンズに。 高校のときからかけているので、めがねがおしゃれアイテムという感覚はなかったのですが、大人になって、めがねもアクセサリーのひとつと思うようになってきました」

老眼鏡に至っては、ネガティブなイメージにならないように、よりカラフルでかわいいものを選ぶのが平井さん流。

「手元を見るときにだけかけるので派手でもいいのかな、と。そのほうがかけたときに気分も上がります」

めがねの魅力は顔の印象を変えられる楽しさ/高橋百合子さん

いつものめがね
1「ARMANI」/亡きご主人の愛用品
※2〜4はすべて「オグラ眼鏡」で購入。
2メーカー不明/外歩き用の度つきサングラス
3メーカー不明/日常使いの遠近両用レンズ
4メーカー不明/日常使いの遠近両用レンズ
5メーカー不明/日常使いの遠近両用レンズ

イーオクト代表
高橋百合子さん

1948年生まれ。イーオクト代表取締役。新聞社勤務を経て1987年に会社設立、30 年以上前から環境に配慮したサステイナブルな社会づくりを実現する事業を展開。サステイナブル商品の輸入・卸し事業と 直営店・ネットショップ「エコンフォート ハウス」(https://www.ecomfort.jp)を運営。

美しいグレーヘアとめがねが印象的な高橋さん。目覚めた瞬間から眠りににつくまで遠近両用めがねで過ごしています。

「40代に入って目が見えにくくなり、視力測定の結果、遠視と判明。いろいろなめがねを試しましたが、渋谷の『オグラ眼鏡』でつくった遠近両用がいちばん目に合い、以来『オグラ眼鏡』で購入。遠視用と老眼鏡の2個持ちはわずらわしいの、一日1本ですむので助かってます」

今日のめがねはご主人の形見で、レンズを自分仕様に入れ替えたものだそう。

「これをかけると夫と一緒にいるような気がするんですよね。めがねをかえるときは服同様、気分転換が目的。周りからどう見えるかは気にせず、自分の気分に合っているかがとても大事。めがねひとつで顔の印象も気持ちも変わるものですよね」

※この記事は『大人めがねスタイル」(主婦の友社編)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ