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日本の半ズボン問題と日本代表選手の高級バッグ、吉田麻也が斬る!「すね毛が嫌とかイタリア人に怒られるぞ」「ブランド品がすごい…見栄の張り合い」

  • 2026.8.22

日本代表のキャプテンを務めるなど、サムライブルーの最終ラインを支えた吉田麻也。

37歳になったディフェンダーは、サポートメンバーとして今ワールドカップに帯同した。

その吉田は、オランダ、イングランド、イタリア、ドイツ、そして、現在はアメリカでプレーしており、海外生活が長い。

現在はLAギャラクシーに所属する吉田は、 interfmの『Treasure in Talk』で、日本のハーフパンツ問題などに言及していた。

「ギャラクシーに限らず、アメリカのスポーツはスタジアム入りする時に私服を撮られる文化があるので、毎回気合を入れなきゃいけないんですよね。

正直、普段はMizunoかTreasure AIのTシャツばっかり着てるので、私服に気合を入れるのが結構大変なんですけど。恥ずかしながら、あの時の私服はほぼマネージャーさんにもらったやつです(笑)

広告の衣装で使わなかったやつとか、もってきてもらったやつをそのまま着てるだけで、僕がおしゃれなわけでもなんでもないんですよ、正直。なので、期待しないでもらえればなと…。

で、職場ハーフパンツ問題ですが、最近、東京都が業務内容によっては、ハーフパンツOKということになったらしいんですが。

そこでまさかのすね毛問題が発生して、脛ハラ…対策が大変だよね、みんな…。

すね毛が生えてるのは嫌だと、そんなこと言ったら、イタリア人に怒られるぞって思いますけど(笑)

僕は、文化でいうといろんな国に行っているので、日本では考えられないことっていうと…LAは特にジャケット・スーツを着てる人はほぼいないですね。

特に僕が住んでいるエリアは。もうちょっとダウンタウンとかハリウッドのほうだと、もしかしたらジャケットとか着てる人がいるかもしれないですけど、短パン・半袖・キャップ・サンダルがほぼなので。

逆にイタリアの時みたいにご飯食べに行く時にジャケットを羽織ってたら、浮きに浮くと思いますね。

だから、郷に入っては郷に従えで、僕も基本は半袖・半ズボンなんですが。

それこそ、イタリアにいる時はどこか行く時もジャケットは持っていくし、それは文化じゃないですかね。

僕がすごい苦手なのが、特にこの時期とか、プレシーズン時期とかキャンプの時にサッカー選手がインタビューを受けることがあるんですけど、普段はホテルの部屋着でチームの服を着てるんですけど、半袖・半ズボン・サンダルなんですけど、そのままインタビューに出る選手が結構いる。

僕が古いJリーガーだったからかわからないですけど、それはすごい違和感があって。

せめて靴だろうって思うのと、もっと言うと、インタビューの時は長ズボンだろうと思うんですよね。

だから、僕も代表戦で試合に行く時は普段は半ズボンだけど、長ズボンで行くようにしているし、そこはある程度正装を意識してたりはしますね。

あと、昔は、代表で『成田コレクション』じゃないけど、代表に招集されたら、海外から帰ってくるときに、空港とかで写真を撮られるんです。

そのために服を買ってたりしてたんですけど、半ズボンで招集に来てる選手は怒られてましたね、昔は。『お前、バカンスじゃねぇんだぞ』って、先輩に怒られたりしてましたね。

今はどうなんだろう…今はかたちも変わっていて分からないですけど、僕が若い時は半ズボンで招集に来るのはダメだった。

いまは僕がよく堂安(律)たちに言ってるのは、お前ら、バッグのブランド品がすごいなって、僕はそれを見栄の張り合いと呼んでるんですけど(笑)

僕は要するに、半ズボンはちゃんと綺麗にしてればOKだと思います。

例えば、僕の髭も日本では社会人として受け入れられないと思いますけど、髭もただボサボサにしてるんじゃなくて、ちゃんと整えて伸ばしていればいいんじゃないって思っている派なので

僕の意見は、すごい欧米寄りなので、参考にしないほうがいいかもしれません」

LAは年間を通じて温暖で、内陸部は夏場でも湿度が低めで過ごしやすい。ジャケットを着ている人は皆無で、半ズボンがむしろ普通だとか。

その一方、インタビュー時や日本代表招集時に半ズボンなのは、儀礼的によろしくないと感じているようだ。

中田英寿氏らが現役時代には、代表選手が帰国する際のファッションが度々話題になった。

現在では堂安がエルメスのバーキンで今回のワールドカップに合流するなど、代表選手の多くが高級ブランドのバッグを持っている。吉田的には少しやり過ぎだと思っているところがあるようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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