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子どもになんて呼ばせてる? パパ、ママ、それともそれ以外!?

  • 2026.8.24

子どもが言葉を覚え始めると、多くの家庭で自然と使われるのが「パパ」「ママ」という呼び方です。一方、その響きが自分たちのキャラクターに合わないと感じたり、成長してからの呼び方をどうするか悩んだりする声も。

呼び名は、親が教えていくものですが「お父さん」「お母さん」から教える家庭もあれば、パパ・ママ以外のオリジナルの呼び方を選ぶ家庭もあり、その背景や工夫はさまざまです。

今回は、ママリに寄せられた声をもとに、子どもからの呼び方について、家庭ごとのこだわりを見ていきます。

「パパ」「ママ」以外、子どもにはなんて呼ばれたい?

子どもが最初に覚える言葉のひとつが、パパやママという呼び方です。ただ、親自身が「パパ・ママというキャラではない」と感じる方も多く、呼び方に悩む声も少なくありません。名前をどう教えるか、いつ変えるかなど、家庭によって考え方はさまざまで、呼びやすさや雰囲気に合わせて工夫を重ねているようです。

「とと」「かか」などパパ・ママ以外のオリジナル呼び方

パパ・ママという呼び方がしっくりこないと感じる家庭では、独自の呼び方を選ぶケースも。その場合は、夫婦のキャラクターや発音のしやすさから、オリジナルの呼び名に落ち着いたという声が多く集まりました。

うちは『かぁか』と『ていてい』です。お父さんのことを『とうと』と呼ばせたかったのですが、なぜか『ていてい』になりました。父親はかなり気に入っています qa.mamari.jp
トトカカです。パパママと呼ばれるのがなんとなく嫌だったので qa.mamari.jp
ハハとピーです。ピーはPAPAのPです。友達にはオピーと呼ばせている子もいますよ qa.mamari.jp

呼び方も多様性の時代です。その名前の由来はそれぞれですが、家族なりの愛称として定着している様子がうかがえます。

最初から「お父さん」「お母さん」で教える家庭も

ただ、子どもが成長した後のことを考え、最終的に落ち着きそうな呼び名を、最初から「お父さん」「お母さん」で教える家庭もあります。こちらのタイプの親は、親自身がパパ・ママというキャラクターではないと感じ、はじめから固定した呼び方を選んだという声も目立ちました。

お父さん、お母さんです。パパ・ママというキャラではないので、生まれた頃から会話の中や自分のことを言うときに、お父さん・お母さんを使っていました。しゃべり出した頃には、ちゃんと言えていました qa.mamari.jp
ある程度大きくなってから呼び名を変えるのは大変そうなので、最初からお父さん、お母さんにしました。1歳を過ぎた頃から『とーしゃん』『かーしゃん』と呼んでくれて、可愛かったです qa.mamari.jp
うちは最初からお父さんとお母さんでした。最初は『おかあしゃん』でしたが、たどたどしい喋り方で呼ばれるのが可愛くて。私自身も親をパパやママで呼んだことがありません qa.mamari.jp

早いうちに呼び方を固定すると、成長後の呼び直しに親子がお互いに悩まなくて済む、という安心感を求める家庭も多いようです。

発音や成長で変わっていく呼び方、きょうだいで違うことも

呼び方の面白さは、これだけではありません。親が苦心しても、最初に決めた通りに定着するとは限らず、子どもの性格や成長段階によって変化していくケースも見られました。また、きょうだいで親の呼び方が異なる家庭もあり、その変化自体を成長のサインととらえ、楽しんでいる様子もうかがえます。

6歳の兄は『お父さんお母さん』、4歳の妹は『パパママ』です。上の子は最初パパママでしたが、3歳頃からお父さんお母さんに変わりました。きょうだいで呼び方がバラバラになりました qa.mamari.jp
お父さんお母さんで教えていますが、お父さんのことはなぜか『おとと』。わたしのほうは呼ばれません qa.mamari.jp
ママと呼んでほしくて『ママだよ』と伝えていましたが、なかなか呼んでもらえず。祖父母が名前にちゃん付けで呼んでいたのを聞いて覚えたようで、いつの間にか私も名前にちゃん付けで呼ばれるようになりました」 qa.mamari.jp

どこかで覚えてきた言葉を当ててみたり、祖父母と同じように呼んでみたりと、なにが子どもにしっくりくるのかは、本人しかわかないのが面白いところです。

パパ・ママ以外の呼び方にも、それぞれの家庭の物語がある

「パパ」「ママ」以外の呼び方を選択した家庭には、その家庭ならではの理由や工夫が詰まっているようです。呼びやすさや夫婦のキャラクター、成長後の呼び方まで考えたうえで、それぞれが納得できる呼び名を選んでいます。

呼び方が変わっていくことも含めて、家族の歴史の一部として楽しんでいる様子が伝わってきました。正解はひとつではなく、その時々の家庭に合った呼び方を選べたら、それがいちばんなのかもしれません。

※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。

著者:ママリ公式

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