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暑いので9時半には退勤 鯖江市西山動物園の大人気レッサーパンダ「モッチー」の朝

  • 2026.8.20
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国内有数のレッサーパンダ飼育数を誇る、福井県の鯖江市西山動物園。先日、同園の公式Xにて、大人気のレッサーパンダ「モッチー」が外の展示場へと向かう「出勤風景」が投稿され、そのモチモチとした姿に癒やされるファンが続出しています。

モチモチの出勤風景 しかし9時半には「退勤」

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トコトコ小走りで出勤するレッサーパンダのモッチーくん=鯖江市西山動物園公式Xより

公式Xで公開されたのは、モッチーがトコトコと外の展示場へ歩いていく朝の出勤風景。その名前の通り「モチっ」とした丸みのある体型とあどけない顔つきのモッチーくん。見ているだけで癒やされます。

しかし、連日の厳しい暑さのためか、同園によるとモッチーはこの日、なんと朝の9時半には早々と「退勤」し、涼しい室内へと戻っていったとのこと。 ほんのつかの間の朝のお外時間でしたが、ファンからはその貴重な姿に歓喜の声が上がっています。

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トコトコ小走りで出勤するレッサーパンダのモッチーくん=鯖江市西山動物園公式Xより

モッチー自身も、涼しい朝の空気のなかで少しだけ外の雰囲気を楽しめたのかもしれませんね。

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遊具の上で元気いっぱいのレッサーパンダのモッチーくん=鯖江市西山動物園公式Xより

実はクセが強い? 推しパン1位・モッチーの素顔

ベビーフェイスでモチモチな姿を見せてくれたモッチーですが、実は2024年の同園の「推しパン総選挙」で1位に輝いた大スターであり、すでに立派なお父さんでもあります。

そんなモッチーは、かわいい見た目に反して少しだけ「クセの強い」個性を持っていることでも知られています。例えば、レッサーパンダは一般的に濡れるのを嫌がりますが、モッチーは雨が降るとテンションが上がる生粋の雨好き。

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遊具の上で元気いっぱいのレッサーパンダのモッチーくん=鯖江市西山動物園公式Xより

また、「ニンジンは絶対に食べない!」という頑固な一面もあります。

ただ、飼育員さんが野菜をミキサーでペースト状にした特製の「お粥」にニンジンをこっそり混ぜると、それに気づかず食べてしまうというちょっとお間抜けで愛嬌たっぷりなところも、ファンから深く愛されている理由の一つです。

まだまだ厳しい残暑が続きますが、涼しい室内で大嫌いなニンジン入り(?)のお粥をしっかり食べて、元気に過ごしてほしいですね。

■鯖江市西山動物園:公式サイト

ライターコメント

推しパン1位のモッチーくんの出勤風景、かわいくて何度も見てしまいました。そして「9時半には退勤」とのことですが、今年の異常な暑さを考えれば、動物たちも無理せず涼しいお部屋で過ごすのが一番です。お外時間でもしっかりファンを魅了するスター性はさすがです。涼しくなったら、また外で元気に走り回る姿を見せてね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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