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満員電車で妊婦を見た母「あんた…」高校生息子へ放った“一言”に「この機転はすばらしい」<電車エピソード2選>

  • 2026.9.1
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photoAC(画像はイメージです)

日々の通勤や通学など、私たちの暮らしに欠かせない「電車」。多くの人が利用するからこそ、さまざまな出来事が起こりますが、思わず心がほっこりするような場面に出会うこともあるようです。

そこで今回は、SNSで大きな反響を呼んだ<電車エピソード2選>をご紹介します!

1、妊婦をそっと守った親子の“心遣い”

2026年7月、なつれな(@suzumoto.nako)さんが、「妊婦を守る“壁”になってくれた親子」についてThreadsに投稿したところ、話題になりました。

いったいどのような行動だったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

なつれな(@suzumoto.nako)2026年7月2日

妊娠中の話なんだけど、仕事で満員電車乗らなきゃならなくて
その日元気だったから席の前に行くと気を使わせちゃうと行けねぇと思い先頭車両の運転席近くに居た。

でもどんどん人が乗ってくる土曜日でお腹圧迫されそうだし、降りにくい位置だから避難できないしどうしようとオロオロしてたら
「妊婦さんいるからあんた壁になりな」って高校生の息子さんを私の方に寄せてくれたお母様
今になっても感謝してます。
そして素直に「失礼しますね」っていいながら私の間にカバン入れてできるだけ体が接触しないように壁になってくれた息子さん 本当にありがとう。

私もあんなお母さんになりたいなって思った。
そして素直に配慮できる素敵な子にウチの子もなって欲しい。

満員電車で不安を感じていた妊婦さんを、ある親子がさりげなく守った心温まるエピソード。

母親の「妊婦さんいるから、あんた壁になりな」という一言に、高校生の息子さんは「失礼しますね」と応え、妊婦さんとの間に立って守ったそうです。

席を譲るだけでなく、相手の安全を思いやる行動に投稿者さんも感動。「私もあんなお母さんになりたい」と振り返りました。

助けてもらった時のお気持ちを伺ったところ、「本当にぎゅうぎゅうの電車だったので、普通の方でも立っているのが大変だったかと思います。そんな中、私の方に寄りすぎないようキープし続けてくれたのは感謝でしかなかったですね。気を遣わせてしまって申し訳ない気持ちと、助けていただいたお礼の気持ちでいっぱいでした」とのことでした。

親子の思いやりあふれる行動に称賛の声が多数寄せられました。お母さんの機転と息子さんの行動が、妊婦さんをさりげなく守った心温まるエピソード。こうした小さな気遣いが広がり、誰もが安心して過ごせる社会になればいいですね。

2、電車で出会ったサラリーマンの“神対応”と魔法の一言

2025年5月、育児をちょっと楽にする名入れ便利グッズ/マグホルダー(@moms_sakura19)さんが、「電車のなかで出会ったサラリーマンのカッコ良すぎな対応と“魔法の言葉”」の話題をThreadsに投稿したところ、当時注目を集めました。

いったいどんなできごとだったのでしょうか?

育児をちょっと楽にする名入れ便利グッズ/マグホルダー(@moms_sakura19)2025年5月13日

満員電車ではないけど、
ぎゅうぎゅうの帰りの電車で
仕事柄21時の電車に乗っていたので
皆さん、残業でお疲れの時間。

立っていたら斜め前の席が空いて
座ろうとした40代ぐらいの男性が
私に気付いて慌てて「どうぞ!」と。

私「次の駅で降りますし、 お疲れのようなので座ってください」
と、伝えると
男性「その1駅でも何があるか分かりません!座ってください!」と。

私のこともですが、
お腹にいる赤ちゃんを思ってのお言葉が嬉しく
お言葉に甘えて座らせていただいて
降りる時に「ありがとうございました」とお伝えすると「がんばってくださいね!」と。

帰って夫に報告し
「妊婦さんや身体の悪い方には、これ言って欲しい!」と伝えて、
その時にお腹にいた赤ちゃんは6歳になり
「席、どうぞ!」と言える息子になりました。
人の優しさは次の優しさに繋がる
あの時のサラリーマンさん、 本当にありがとうございました

とっさの気遣いは意外と勇気がいるもの。そんな中、21時の電車で妊婦さんに気づき、席を譲ったサラリーマンがいました。

「次の駅で降ります」と遠慮する投稿者さんに、「その1駅でも、何があるかわかりませんから」とひと言。相手を思う優しさが詰まった言葉に、投稿者さんも心を打たれたそうです。

仕事帰りで疲れていたはずなのに見せた、さりげない気遣い。優しさが次の世代にもつながっていく、心温まるエピソードでした。

当時の状況を詳しくお聞きすると、「『あと1駅に何があるか分からないので座ってください』と言われ、確かに少しの時間でも電車の事故や緊急停止で、妊婦の私が人にぶつかってしまうなど人への迷惑をかけることや、それ以上にお腹の子にも何かあるかもしれないことまで考えていなかったので、そのきめ細かい心遣いに感動して優しい気持ちになれました。また、自分も同じように席を譲って遠慮されても“この一言”を言うだけで、席を譲ることをより積極的になれる“魔法の言葉”だと感じました」とのこと。

息子さんにこのエピソードを話したことがあるか伺うと、「息子が電車で長く立てるようになった5歳のときに、電車の中で話をしました。息子は背が低く小さい年齢に間違われて席を譲っていただくことが多く、優先席に座ることも多いですが、見た目だけでは気付きにくい妊婦さんやヘルプマークの方を見つけると、『ママも助けてもらったんだよね!』と言って、自分から席を譲るようになりました」とのことでした。

誰かの何気ない優しさは、小さな行動でも心に残るものです。受け取った優しさを、今度は自分が誰かに返していく。そんな思いやりの輪が、少しずつ広がっていくと素敵ですね。

妊婦さんを見かけたら、さりげない思いやりを忘れずに

今回は、「妊婦を守る“壁”になってくれた親子」、「電車のなかで出会ったサラリーマンのカッコ良すぎな対応と“魔法の言葉”」といった<電車エピソード2選>を紹介しました。

日々の通勤や通学など、私たちの暮らしに欠かせない「電車」。多くの人が利用する場所だからこそ、さまざまな出来事が起こりますが、思わず心が温かくなるような場面に出会うこともあるようでした。

妊娠中の電車移動は、普段以上に緊張することもありますよね。だからこそ、困っている妊婦さんを見かけたら、席を譲るなど、さりげない気遣いを大切にしたいものです。

取材協力:なつれな(@suzumoto.nako)さん、育児をちょっと楽にする名入れ便利グッズ/マグホルダー(@moms_sakura19)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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