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【会津若松市】歴史の街にたたずむレトロなカフェ「會津壱番館」

  • 2026.8.21

会津若松市のレトロなカフェをご紹介!

こんにちは。地域特派員のライです。

今回は会津若松市の素敵なカフェレポ、第二弾です。ぜひ最後までお付き合いください♪

今回ご紹介するカフェは「會津壱番館」です。

出典:リビングふくしまWeb

「會津壱番館」は、通称「野口英世青春通り」沿いにある蔵造り洋館の1階にあります。

明治17年に建てられた、レトロで趣きのある建物なのですが…この建物、かつては「会陽医院」という病院でした。

会陽医院は幼少期に英世が左手にやけどを負った際、手術を受けた医院。ここでの医療との出会いをきっかけに、英世は医学を志し歩み始めます。

このことにちなんで、建物の2階には「野口英世青春館」があります。若き日の野口英世に関する貴重な資料が展示されていますので、ご興味のある方はぜひご覧になってみてください。(中学生以上200円、小学生100円の入館料が必要となります。)

わたしの今日のお目当ては1階のカフェ。2階を拝見するのは次の機会にして、まっすぐ1階へお邪魔します。

駐車場は建物脇にありますが、カフェ混雑時は満車になることも。

今回私はコインパーキングに駐車しました。コインパーキングは建物近くに数か所ありますので、混雑時はこちらを利用いただくのも便利かもしれません♪

店内はまさに明治期のカフェ!?

店内に入ると、まさにレトロな世界!明治期に建てられた建物の室内と、あめ色に輝くアンティーク調の調度品が相まって雰囲気たっぷり。

椅子に腰をおろせば、明治期のカフェを訪れたかのよう。英世もこんな景色を見ていたのかな、とふと思いを巡らせました。

特に目をひくのが、高さのあるダッチコーヒーメーカー。コーヒーの美味しさを予感させてくれてワクワクします♪

メニューには本格的なコーヒーや紅茶が揃っていて、さらにトーストやサンドウィッチなどの軽食も楽しめます。

わたしたちは「ダッチ珈琲」のアイスと、「会津はちみつ紅茶」(提供はホットのみ)を注文。

スイーツもいただきたかったわたしは「酒粕ぷりん」も注文しました。

出典:リビングふくしまWeb

注文したメニューはレトロな茶器やトレイでサーブされました。店内の雰囲気にぴったり!

アイスダッチコーヒーが切子のグラスに注がれているなんて想像もしていませんでしたが、とても気持ちが盛り上がりますね。添えられたクリームは軽くホイップされていて、お店の個性を感じさせます。

まずは何も加えずいただくと、コーヒーの豊かな香りにダッチコーヒーならではのスッキリ感と、奥にほのかな甘みが感じられます。

次にクリームを加えていただくと、ホイップされたクリームの濃厚なまろやかさでウインナーコーヒーのような味わいになりました。どちらの飲み方も美味しい!

グラスも相まって、福島の暑い夏にぴったりの涼感あふれるアイスコーヒーでした♪

酒粕ぷりんは大人の味わい

ダッチコーヒーと一緒に甘いものもいただきたい、と思い注文した酒粕ぷりん。酒処としても知られる地元会津の酒粕を使用した焼きプリンです。

いただいた感想ですが、一言で表現すると、大人のプリン!

カスタードのまろやかさの中に酒粕の芳醇な香りが感じられて、一気に大人な気分。カラメルの甘くほろ苦い風味が全体を引き締めてくれます。

ダッチコーヒーとあわせていただくと、その贅沢な取り合わせに思わずうっとり。

とても大人~なティータイムになりました。

出典:リビングふくしまWeb

会津はちみつ紅茶をいただきます

会津はちみつ紅茶は、英世モチーフが可愛いティーセットで提供されました♪

紅茶はティーポットで提供されるので、たっぷり飲めるのも嬉しいところ。

初めは紅茶とはちみつ、それぞれを味わうのがおすすめとのことで、その通りにいただきます。そのためにスプーンが2本サーブされたんだね、と納得。

会津産のはちみつのビンを手に取ると、ミニサイズで可愛い!このはちみつ、食べきれなかった分は持ち帰り可能。プチお土産をいただいたようで嬉しかったです♪

まずは紅茶をいただきます。クセのない飲みやすい風味と温かさが肩の力を抜いてくれるよう。

次ははちみつをとろーり。おいしい紅茶に自然な甘みとはちみつの香りが加わって、リラックス効果を感じるやさしい飲み物になりました。

たっぷりポットにいただいた紅茶すべてを飲みきる頃には、体も気持ちもすっかりリフレッシュ。

レトロな雰囲気が居心地よいこともあって、すっかり時間を忘れてのんびりしてしまいました。

出典:リビングふくしまWeb

印象深かったのは、地元会津ゆかりの食材を取り入れたメニューを多く見受けたこと。

酒粕プリンや会津はちみつ紅茶のほかにも、会津産トマトジュース・会津産リンゴジュースなどがありました。

わたしがいただいたダッチコーヒーに使われている水も、会津磐梯山の湧水なのだそう。

會津壱番館の地元愛を感じて、わたしもあたたかい気持ちになりました。

こちらの會津壱番館は、街歩きの途中にひと息つくのにぴったりの立地。

歴史の街に溶けこむレトロなたたずまいとしつらえで、旅のムードをさらに盛り上げてくれました。

会津若松市内を楽しむ機会があったら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

會津壱番館
■住所 福島県会津若松市中町4-18 ■電話番号 0242-27-3750 ■営業時間 8:00~20:00 (L.O.19:30) ■定休日 なし ■駐車場 あり(建物わき)

※記事に掲載した内容は公開日時点または取材時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

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