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J2初昇格のテゲバジャーロ宮崎、日向坂46イベントとともに宮崎県“今年のオススメ観光情報”に登場「活躍に期待がかかります!」

  • 2026.8.20

宮崎県は17日、「行かんと 宮崎観光PR事務局」を今年も開設し、県内の観光情報を発信していくと発表した。

温暖な気候や豊かな自然、食、記紀神話などを魅力とする「日本のひなた宮崎県」の注目スポットを紹介するなか、宮崎県初のJリーグクラブとしてテゲバジャーロ宮崎も観光情報の一つとして取り上げられている。

宮崎県は、県木であるフェニックスの木が南国情緒を醸し出す温暖な気候と、農林水産物の豊かさを特徴とする一方、プロスポーツチームのキャンプ地としても知られる。

今年は9月5日(土)と6日(日)に開催される日向坂46の「ひなたフェス2026」や、「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」、「関之尾滝」、「西都原古墳群」、「都井岬」など、幅広い観光資源を紹介している。

画像: ひなたフェス
ひなたフェス
画像: 関之尾滝
関之尾滝
画像: 西都原古墳群
西都原古墳群

そのなかで紹介されたテゲバジャーロ宮崎は、昨年にJ2昇格を決め、先日開幕した2026-27シーズンから初めてJ2の舞台で戦っている。県の観光PRにおいても、スポーツを通じて宮崎を訪れるきっかけを生み出す存在として位置付けられているようだ。

画像: (C)TEGEVAJARO MIYAZAKI

リリースの中ではクラブについて、以下のように紹介されている。

「宮崎県初のJリーグプロサッカークラブ『テゲバジャーロ宮崎』。クラブ名のテゲバジャーロとは、宮崎弁ですごい:てげ、 スペイン語の牛:Vacaと鳥:Pájaroを組み合わせた造語です。サッカーを通じて宮崎を元気にしたいという思いのもと、地域に活力を与え、県民や全国で活躍する同郷の方たちにとって身近で欠かせない存在になることを目指しています。昨シーズンJ2リーグへの昇格が決定したテゲバジャーロ宮崎の、今シーズンの活躍に期待がかかります!」

今回の掲載は、テゲバジャーロ宮崎が単なるスポーツチームにとどまらず、宮崎を訪れる理由の一つとして認識されつつあることを示すものともいえる。

2026年はJ2で新たな歴史を刻むクラブの試合観戦と、宮崎ならではの観光を組み合わせた「スポーツツーリズム」の広がりにも期待がかかりそうだ。

テゲバジャーロ宮崎は今週末、22日(土)にホームのいちご宮崎新富サッカー場で湘南ベルマーレと対戦する。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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