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U-21日本代表、アジア競技大会決勝進出!「スタメン11人入れ替え」が裏目もPK戦の末勝利…決勝は3大会連続『日本vs韓国』に

  • 2026.9.30

U-21日本代表は30日、愛知・名古屋アジア大会の準決勝でウズベキスタンと対戦し、120分を戦って1-1。PK戦の末に9-8で勝利し、3大会連続で決勝へと駒を進めた。

舞台を大阪の長居陸上競技場へ移して行われた準決勝。第1試合では、大会3連覇中の韓国が中国に2-1の逆転勝利を収め、ひと足先に4大会連続の決勝進出を決めた。

日本は大岩剛監督のもと、スタメンを3日前の北朝鮮戦から11人変更。大胆な選手起用で3大会連続の決勝進出をかけた一戦に臨んだ。

相手のウズベキスタンは日本同様、2年後のロサンゼルス五輪に向けたU-21代表で今大会に出場。高い技術をベースに長短のパスをうまく使い、序盤から日本陣内へ鋭く攻め込んできた。

9分、ウズベキスタンは左サイド深くへ侵入すると、マイナスの折り返しをフリーのサルドルベク・バフロモフが流し込み先制。日本はこれが今大会初失点となった。

日本は保田堅心、石渡ネルソン、石井久継の中盤がなかなか良い形でボールを引き出せず、外回しでの前進ばかりが目立つ展開。結局前半はシュート1本に終わった。

ハーフタイムに横山夢樹を投入するも流れは変わらず。62分に大関友翔、嶋本悠大、ンワディケウチェブライアン世雄を入れたことでようやく日本ペースに。

怒涛の攻撃でウズベキスタンゴールを何度も脅かした日本は、88分、小杉啓太のクロスを石橋瀬凪が頭で合わせて同点に追い付く。

試合はそのまま延長戦に突入。PK戦も視野にゴール前に人数をかけて守るウズベキスタンに対し、日本は惜しい場面は作るものの最後までそれをこじ開けることができなかった。

運命のPK戦では1人ずつが外して迎えた10人目、後攻のウズベキスタンがついに失敗。死闘を制した日本が、“王者”韓国が待つ決勝の舞台に上がることになった。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

画像提供:Getty Images

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