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「客が悪い」とキッパリ!理不尽なクレームには断固戦う!?日本と異なるアメリカのクレーム対応に気分すっきり【作者インタビュー】

  • 2026.8.20
クレーム客 kasutera(@kasutera5)
クレーム客 kasutera(@kasutera5)

「どういうことだ、これは!」ファーストフード店で怒号が飛んだ。客が店員に対して、注文したナゲットの数が違うとクレームを入れている。この漫画を描いたのは、現在カルフォルニア州のロサンゼルスに在住しているkasutera(@kasutera5)さん。「店員にクレームを入れる客」という構図は、日本・アメリカの両方で見る光景だ。ただ大きく違うのは、アメリカでは“客の立場が必ずしも上”という相関図が存在しないということ。

アメリカで出くわした仰天エピソードを漫画化

クレーム客は世界共通。どう対応するかはお国柄!? kasutera(@kasutera5)
クレーム客は世界共通。どう対応するかはお国柄!? kasutera(@kasutera5)
言った・言ってないの応酬にゴールはあるのか? kasutera(@kasutera5)
言った・言ってないの応酬にゴールはあるのか? kasutera(@kasutera5)
我慢して聞いていた店員だが、怒りが頂点に達した! kasutera(@kasutera5)
我慢して聞いていた店員だが、怒りが頂点に達した! kasutera(@kasutera5)

本作「クレーム客」の作者であるkasuteraさんは、現在アメリカでアクターとして活躍しながら、月に1~3本「アメリカあるある」のエピソードをSNSで投稿している。「理不尽なクレーム=戦いのゴング」だというアメリカ。作中では客と店員が押し問答をするなか、客の態度についに店員がキレてしまう…。

「アメリカにも『customer is always right』という言葉があります」と作者のkasuteraさんは話す。「基本的には、店員がへりくだる立場ではありますが、あくまで建前感が強く、実際に日本ほど丁寧な言葉遣いはしませんし接客ももっとラフです。正当なクレームに対しては真摯に対応しますが、理不尽なクレームに対して必要以上にぺこぺこすることはなく、それを周りから咎められることもありません」と日本とアメリカのクレーム対応の違いを教えてくれた。

kasuteraさんは、ほかにも「日本人仰天のクレーム現場」を経験したことがあるそうで「ファーストフードは変なクレーム多いです(笑)注文されたものを会計すると『高いよ!』ってクレームを言われたこともあります。上にでっかく値段書いてあるがな!」と話す。

アメリカでの生活について、作者のkasuteraさんに日本とのギャップを一番感じたことを聞くと「チップですかね。引っ越したばかりの頃にレストランで食事をしたのですが、チップを知らなくてそのまま退店してしまい、店員に追いかけられました(笑)」と打ち明ける。日本と異なる規格外のエピソードや、意外と世界共通なのね…とクスッと笑えるエピソードが盛りだくさんのkasuteraさんの漫画。ぜひ読んでみて!

取材協力:kasutera(@kasutera5)

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