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いつか訪れたい、英ロイヤルファミリーお気に入りのバカンス先16

  • 2026.8.17
Fox Photos / Getty Images

公務でのロイヤルツアーとは異なり、英王室メンバーのバカンスは通常、世界中の視線から離れられる場所での、プライベートな時間が求められるもの。とはいえ、エリザベス女王が愛したスコットランドのバルモラル城や、ダイアナ元妃お気に入りのスペインのマヨルカ島、キャサリン皇太子妃が何度も訪れているフランスのクールシュヴェルなど、英ロイヤルのお気に入りの旅先には、よく知られている場所もあります。

ここでは、そんなイギリスのロイヤルたちのお気に入りのバカンス先をご紹介します。

From TOWN&COUNTRY

Anwar Hussein / Getty Images

マスティク島/セントビンセント及びグレナディーン諸島

カリブ海に浮かぶマスティク島でかなりの時間を過ごしたのが、エリザベス女王の妹マーガレット王女。現在では、「ル・ジョリ・オー」と呼ばれる王女のかつての別荘を借りることもできます(ただし、料金は1週間で最低でも600万円ほど!)。

ウィリアム皇太子&キャサリン皇太子妃もこの島での滞在経験があり、2019年には子どもたちと一緒に旅行で訪れている姿がキャッチされているほか、2025年にも家族で休暇を過ごしていたことが報じられています。

Pool/Samir Hussein / Getty Images

ボツワナ

ヘンリー王子とメーガン妃が3回目のデートで訪れたのが、アフリカのボツワナ。王子は「2人で星空の下でキャンプをしたんです。本当に2人きりだったんですよ。お互いを知る機会をきちんと持つために、非常に大切なことでした」と2017年の婚約会見で振り返っています。

2人はこのとき、マカディカディ・パン国立公園にある「メノ・ア・クウェナ」に宿泊したと報じられており、翌年にもメーガン妃の誕生日のお祝いにボツワナを再訪しました。

Princess Diana Archive / Getty Images

マヨルカ島/スペイン

1987年、幼いウィリアム皇太子とヘンリー王子を連れてマヨルカ島を訪れ、スペインのロイヤルたちと休暇を過ごしたチャールズ国王とダイアナ元妃。

ダイアナ元妃はマヨルカ島を大変気に入り、翌年も再訪しています。

Julian Parker / Getty Images

ネイビス島/セントクリストファー・ネイビス

すでにチャールズ皇太子(当時)との別居が報じられていた1993年、ダイアナ元妃は息子たちとネイビス島を訪れ、自由を、そして美しい海を楽しみました。

滞在先となった「モンペリエ・プランテーション&ビーチ」は、「純粋にゆったりとした、シックなホテル」を目指しており、皇太子との別れに際し、ダイアナ元妃がまさに探し求めていた場所だったのかもしれません。

Tim Graham / Getty Images

ノーフォーク/イギリス

ロイヤルファミリーのお気に入りの休暇先といえば、ノーフォークのサンドリンガム・エステート。

クリスマスと新年をこの土地で過ごすのが王室の伝統ですが、もちろんそれ以外の時期でも訪れることができます。

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クールシュヴェル/フランス

ウィリアム皇太子一家はフランスアルプスのクールシュヴェルを頻繁に訪れており、2016年には貴重なファミリーフォトも披露しています(写真)。その後、2022年、2025年、2026年と家族で定期的に再訪し、ゲレンデ滑走を楽しんでいるそう。

魅力的なスキーリゾートであるだけでなく、夏の避暑地としてもおすすめのバカンス先です。

DALMAS / Getty Images

バハマ

2022年、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃がカリブ海でのロイヤルツアー中にバハマで宿泊したのが、高級リゾートホテル「ザ・コーブ・アット・アトランティス」。2人は子どもたちを連れて再訪したいとも明かしていました。

バハマで休暇を過ごすロイヤルファミリーは皇太子夫妻が初めてではなく、1967年にはマーガレット王女と当時の夫スノードン伯爵もバカンスで訪れています(写真)。

ARIS MESSINIS / Getty Images

ギリシャ/コルフ島

チャールズ国王とカミラ王妃は、ギリシャのコルフ島(別名ケルキラ島)で夏休みを過ごす姿が長年にわたって目撃されています。

この島は王室と深い関わりがあり、1921年にフィリップ殿下が誕生したのもこの島でした。

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モンテゴ・ベイ/ジャマイカ

エリザベス女王&フィリップ殿下夫妻や、チャールズ国王&カミラ王妃、ヘンリー王子など、多くのロイヤルが滞在してきた、ジャマイカのモンテゴ・ベイにある高級リゾート「ハーフ・ムーン」。

ロイヤルたちが過ごしたといわれるロイヤル・ヴィラは、 『パームビーチ・デイリー』誌によると、「(誇張表現ではなく)文字通りロイヤルのための快適な場所」だそうです。

エリザベス女王が滞在したのは、海を真正面に臨む6ベッドルームのロイヤル・ヴィラ。フィリップ殿下が、ジャマイカの名物料理であるアキー&ソルトフィッシュやバナナ、蒸したカラルーをリクエストした際、現地の料理人は大変喜んだそうです。

Tim Graham / Getty Images

クロスタース/スイス

チャールズ国王はアルプスのクロスタースでスキーをするのが大好きで、自身の名を冠したリフトが2基あるほど(ただしダイアナ妃とは対照的に、カミラ王妃はスキーが苦手だそう)。

2004年、ウィリアム皇太子が当時交際中だった皇太子妃と一緒にスキーをしているところを写真に撮られ、初めてその関係が公になった場所としても有名です。

スキーリゾートのイメージが強いですが、ハイキングコースやアウトドアアクティビティが充実している夏もおすすめのバカンス先です。

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コスタリカ

ヘンリー王子は、2年連続でクリスマス前の時期に家族とともにコスタリカを訪れています。

現地メディアによると、2024年にヘンリー王子一家はサポタル、ナンダユレ、グアナカステでゆったりとした時間を過ごしたそう。その前年には、プラヤ・エルモサに滞在したと報じられています。

写真:オーストラリアのシドニーを訪問中のヘンリー王子&メーガン妃

Chris Jackson / Getty Images

バンガロール/インド

チャールズ国王とカミラ王妃は、インドのバンガロールにあるホリスティック・ヘルス&ウェルネスセンター「ソウキヤ」を何度も訪れています。

この施設は、チャールズ国王の主治医でもあるアイザック・マタイ氏によって設立された最高峰のウェルネスリゾートです。

写真:インドのデリーで記念撮影に応じる国王夫妻

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メリデス/ポルトガル

ヘンリー王子&メーガン妃夫妻は、リスボンの南に位置し、ポルトガルの高級ビーチリゾートとして知られるメリデスにも家族で訪れています。

『ピープル』誌によれば、夫妻はポルトガルに別荘を購入したそうで、公式的な発表はないものの、2026年7月にはメーガン妃がSNSでメリデスのレストランを訪れている写真を公開したこともあります。

また、ヘンリー王子のいとこで、アンドルー元王子とセーラ・ファーガソンの次女・ユージェニー王女と夫のジャック・ブルックスバンク氏も、「コスタテラ・ゴルフ&オーシャン・クラブ」に邸宅を所有しています。

写真:オーストラリアを訪問中のヘンリー王子&メーガン妃

Chris Jackson / Getty Images

シリー諸島/イギリス

イングランドの最南西部、コーンウォールの沖合に浮かぶシリー諸島は、ウィリアム皇太子夫妻が何度も休暇を過ごしている場所。ロイヤルファミリーとの関わりも深く、ウィリアム皇太子は幼少期に両親やヘンリー王子とともに訪れています。

国内唯一の熱帯の島々で、観光サイトによると「非常に美しく、喧騒から離れ、手つかずの自然が残っている」場所だそう。バカンス先として完璧な場所といえるでしょう。

Getty Images

イスキア島/イタリア

王妃となる前に、カミラ王妃は家族とともにイタリアのナポリ湾に浮かぶイスキア島でよく時間を過ごしていました。

息子で、料理評論家&コラムニストのトム・パーカー=ボウルズ氏は、「毎年、ナポリ沖のイスキア島へ休暇に出かけていました。レモン風味の子牛料理やズッキーニのフリット、新鮮な魚介やパスタを味わい尽くす、終わりのないようなランチの時間がありました。それが私にイタリア料理への情熱を与えてくれたのです」と明かしています。

写真:イスキア島でバカンス中のリチャード・バートン&エリザベス・テイラー夫妻

Fox Photos / Getty Images

ハイランド地方/スコットランド

最後に外せないのが、英ロイヤルファミリーのお気に入りの避暑地である、スコットランド・ハイランド地方にあるバルモラル城。毎年8月になると、エリザベス女王は家族とともに訪れ、滞在していました。女王亡き今もなお、その伝統はチャールズ国王が受け継いでいます。

「祖母はバルモラル城で過ごしているときがいちばん幸せなのではないでしょうか。本当に、本当にハイランド地方を愛しているのだと思います」「散歩にピクニック、いつもたくさんの犬がいて、人が常に出入りしていて。祖父母にとって素晴らしい滞在先ですし、私たちが会いに行くにも良いところなんです。息抜きもなりますし、走り回ることもできますしね」と、ドキュメンタリー番組でユージェニー王女は明かしています。

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