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パンチくんの市川市動植物園が大雨被害なしを報告 動物に寄り添うスタッフに感謝の声

  • 2026.8.15
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先日、千葉県内を襲った長時間の記録的な豪雨。ニホンザルのパンチくんでおなじみの市川市動植物園では、早朝からの迅速な安全点検により通常通りの開園を迎えていましたが、15日の朝、公式Xを通じて改めて動物たちの無事が報告されました。

スタッフ一同も「本当に心配し、安堵しました」

市川市動植物園の公式Xでは、「中の人」こと安永崇課長が次のように投稿しました。

公式Xより:「一昨日、市川市大町は長時間の豪雨に。当園の動物たちに被害はありませんでした。ご心配をおかけしましたが、安全確認をしたスタッフ一同も本当に心配しそして安堵しました。これからも動物園のなかまたちに寄り添い続けます」

言葉を持たず、自力で避難することもできない動物たち。大雨の中、動物の安全を誰よりも心配していたのは現場のスタッフたちだったという率直な気持ちと、無事を確認できたことへの安堵が伝わってきました。

ファンから寄せられた感謝と労いの声

「これからも動物園のなかまたちに寄り添い続けます」という温かい投稿に対し、SNS上ではファンから感謝と労いのコメントが数多く寄せられています。

「動物たちも含め職員の方々も無事でよかったです。大好きなどうぶつ園が影響なくて本当に安心しました」

「スタッフの皆さん、動物達の安全を確認するまで、凄く心配してたことでしょうね。これからも動物達の事をよろしくお願い致します」

「日々、細やかなご報告ありがとうございます。どうか、園の方々くれぐれもお身体、ご無理なさらずに。いつも、誠実なご対応に感動いたします」

「動物たちは人間と違い、そこから逃げたり避難したりできない怖さがあります。今後水害による被害が及ばないことを願っています」

ほかにも、周辺地域の被害を気遣う声や、改めてパンチくんへエールを送る声なども寄せられていました。市川市動植物園を思うファンの優しさがあふれるコメント欄となっていました。

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パンチくん=市川市動植物園公式Xより

■市川市動植物園:公式サイト

ライターコメント

「動物園のなかまたちに寄り添い続けます」という投稿に、胸が熱くなりました。そして、そんなスタッフの皆さんを気遣うファンのコメントからも、市川市動植物園がいかに愛されているかが改めて伝わってきました。まだまだ不安定な天候が続く季節ですが、動物たちもスタッフも、穏やかで安全な毎日を過ごせますように。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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