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「夜中でも…」修学旅行の説明会、保護者が驚愕した理由に「勘弁してほしい」「海外でも?」

  • 2026.9.24
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

秋が近づき、修学旅行シーズンを迎える学校も増えてきました。友達と一緒に観光地を巡ったり、宿泊先で過ごしたりする修学旅行は、学校生活の中でも特別な行事のひとつです。

そんな中、修学旅行の説明会で「夜中に子どもが体調不良になった場合は、保護者が迎えに来てください」と伝えられた、という投稿がSNSで話題になりました。

「夜中でも、遠い場所でも迎えに行く必要があるの?」という疑問に、「実際に迎えに行ったことがある」という体験談や、「海外でも行かなきゃいけないの?」といった声など、さまざまな反響が寄せられています。

「実際に迎えに行った」保護者からはこんな声も

実際に子どもの体調不良で遠方まで迎えに行った経験からは、移動の大変さが伝わります。

  • 子どもが小学生のとき、東京都から群馬県へ車で迎えに行ったことがある
  • 渋滞もあって片道2時間ほどかかり、大変だった記憶
  • うちも経験あり。もう旅行先へのお迎えは勘弁してほしい
  • 千葉から大阪まで新幹線で向かいました。時間とお金がかかって大変でした
  • 息子の同級生は、飛行機に乗って沖縄まで迎えに行ったらしい
  • その後の修学旅行は体調を崩さないよう心から祈っている

中には、保険で交通費などが補償されたという声も見られました。

  • 大阪から九州へ迎えが必要になった場合は、修学旅行用の保険で交通費がカバーできるという説明があった
  • 新幹線で迎えに行った時の費用が保険適用で戻ってきた
  • 車で迎えた後、条件を満たせば保険でタクシー代なども対象になると知り…先に説明してほしかった
  • お迎えの要請があった時にかかる費用について、補償する保険に加入したよ

学校旅行向けの保険には、旅行中のけがなどに加え、保護者などが現地へ向かう際の救援者費用を補償するものがあります。兵庫県学校厚生会の学校旅行総合保険でも、修学旅行などを対象に、付き添いの親族にかかる費用を補償対象としています。

ただし、補償される範囲や条件は保険によって異なるため、学校から配られる資料などで確認しておくことが大切です。

「海外でも?」「夜中でもすぐに行くべき?」距離を心配する声

一方、保護者からは「迎えに行くこと自体は理解できるけれど、場所や時間によっては簡単ではない」という声も寄せられています。特に、夜間の長距離移動を心配する意見が目立ちました。

  • 近距離なら迎えに行くのは仕方ないと思うけれど、夜中に県をまたいで移動するのは大変
  • 数時間の距離ならまだしも、北海道や沖縄など遠方だったらすぐには行けないよね
  • 行き先が海外でも、迎えに行かなきゃいけないってこと?
  • うちの学校は親のパスポートの提出も必須でした
  • 夜中の連絡でも、すぐに向かうべきなのかな

実際、修学旅行中に体調不良となった場合、現地の医療機関を受診したうえで、その後の状態に応じて保護者に迎えを依頼するケースもあります。

「迎えに行く必要があるか」だけでなく、「いつ、どのような状態なら迎えが必要なのか」を事前に確認しておきたいところです。

「夜中でなくてもいいのでは?」保護者側の負担を気にする声

さらに、体調不良になったからといって、必ずしもその場ですぐ保護者が迎えに行く必要はないのでは、という意見もあります。特に夜間の移動には、安全面への心配もあるようです。

  • 夜中に体調不良になったとしても、朝まで待ってからでも良さそうな気がする
  • 保護者が車を持っているとは限らないので、夜中のお迎えは簡単ではない
  • 体調が落ち着いているなら、翌朝の移動にしてもいいのかも
  • 親が無理をして夜通し運転するほうが危なくない?
  • 「何時までに迎えに来てください」と一律に決めるのではなく、子どもの状態によって判断してほしい

もちろん、症状によっては早急な対応が必要になる場合もあります。だからこそ、体調不良時の判断基準や、夜間にどこまで学校が対応するのかを明確にしておくことが大切かもしれません。

「自分の子どもだから迎えに行く」当然という声も

そして、「子どもが旅行先で困っているなら、距離や時間にかかわらず迎えに行くのは当然」という考えもあります。SNSでは、引率する教員の負担にも目を向けた意見が寄せられています。

  • 自分の子どもが体調を崩しているなら、できる限り迎えに行くのは当然だと思う
  • 遠いからといって、先生にずっと付き添ってもらうわけにはいかない
  • 引率の先生もほかの子どもたちを見なければならないので、保護者が対応する必要はある
  • 旅行先で具合が悪くなった子を、学校だけで最後まで対応するのは難しい

修学旅行では、体調不良の児童生徒に教員が付き添い、病院を受診するなどの対応を取るケースもあります。

一方で、ほかの児童や生徒の行程もあるため、やはり保護者の迎えが必要になるケースが多いようです。

「もし夜中に連絡が来たら…」今のうちに確認しておきたいこと

子どもの修学旅行中に突然「迎えに来てください」と連絡が来たら、保護者としては驚きますよね。まして夜中や遠方となれば、仕事や交通手段など、すぐに対応できない家庭もあるでしょう。

学校によって対応は異なるため、説明会や配布資料で「どの程度の症状なら迎えが必要になるのか」「夜間はどのように対応するのか」「交通費などが保険の対象になるのか」を確認しておくと安心です。

子どもには思い切り修学旅行を楽しんでほしいからこそ、万が一のときの対応まで確認しておきたいもの。楽しい思い出のためにも、親子で事前に確認しておくことが大切なのかもしれません。

参考:
学校旅行総合保険(兵庫県学校厚生会)

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