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「やだ!こんなもの食べたくない!」初めての育休でイヤイヤ期の娘に振り回されるパパ。機嫌を取るため公園へ連れて行くが⇒あわや警察沙汰の大ピンチに・・・

  • 2026.8.15
mamagirl

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は育休パパのエピソードです。

待ちに待った念願の育児休暇!

2子の出産を機に、私は初めて育休を取得することになりました。これまでは仕事一筋で、家事や育児はすべて妻に任せきりの状態でした。そのため、今回の育休中は私が4歳になる長女の面倒を積極的に見ようと意気込んでいたのです。しかし、その期待はすぐに打ち砕かれることになりました。現実は私が想像していたよりもずっと過酷だったのです。長女は「イヤイヤ期」の真っ最中で、私が機嫌をとろうとしても「イヤ!」と拒絶されてしまいます。

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一生懸命に準備したご飯もなかなか食べてくれず、大好物のはずのおにぎりを床に投げ捨てられてしまったこともありました。妻がいかに毎日大変な思いで育児をしていたのかを痛感し、自分の無力さを感じる日々が続きました。

意を決して娘と2人きりで公園へ!

ある休日、あまり眠れていない妻の疲労がピークに達しているのを見かねて、私は「今日は俺が娘を外に連れ出すから、家でゆっくり休んでいて」と伝えたのです。妻は不安そうにしていましたが、私は遊具がたくさんある公園なら、娘もずっと機嫌よく遊んでくれるだろうと安心しきっていました。公園に到着すると、早速娘がすべり台やブランコで元気に遊ぶ姿を見て、私もようやく肩の荷が下りたようなホッとした気持ちになりました。

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しかし、「なんだ、外に出れば案外ご機嫌に遊んでくれるじゃないか」と油断したのが間違いでした。平和な時間は長くは続かず、この後、私が大勢の人の前で絶体絶命のピンチに陥ることになったのです。

帰りたくないと泣き叫ぶ娘!

楽しい時間も束の間、一通り遊びきったので「そろそろ帰ろうか」と声をかけた途端、娘の態度が急変しました。なんと、数時間遊んだのに「まだ遊ぶの!」と言い出したのです。夕食の時間も近づいていたので、「ダメだよ、もう帰らないと」と声をかけて娘を抱き上げようとしたら、なんと「連れて行かれる!誰か助けてー!」と叫び始めたのです。公園中に娘の叫び声が響き渡り、私は一気に焦りました。

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その異様な光景に、周囲で遊んでいた親子連れたちが怪訝な顔をしてこちらを見始めました。私が普段から育児に参加していなかったせいか、娘との接し方がぎこちなく見えたのかもしれません。まるで私が無理やり見知らぬ子どもを連れ去ろうとしているかのような、非常に冷たい視線を感じました。

絶体絶命のピンチ

すると、公園に子どもを連れてきていた一人の女性が近づいてきて、私に声をかけました。私は、絶対に勘違いをされていると焦っていましたが、彼女からは思いもよらない言葉が出てきました。「あなた、すごい頑張っているね!気持ちわかります」と言ってきたのです。

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私は念の為、事の経緯を説明すると、その女性は「お父さんが娘ちゃんの遊びにずっと付き合っているの、見ていました。素敵なお父さんなんだなと思いましたよ」と優しい言葉までかけてくれたのです。私は勘違いされていなくて良かったと安堵しました。その後、無事に帰宅し、妻へ公園での出来事を話すと大爆笑されました。育児の過酷さと世間の目を身をもって学んだ私は、これまで以上に妻へ感謝し、真剣に育児へ向き合おうと固く心に誓ったのでした。
(35歳男性・会社員)

育児の大変さを思い知らされると同時に、クスッと笑えるエピソードでしたね。イヤイヤ期の子育ては本当に体力も気力も削られますが、夫婦で協力し合いながら、この大変な時期を乗り越えていってほしいですね。

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