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ボールを止める2つのポイントを解説!フェースの大きさがカギ

  • 2026.8.15

ちょっとした“ヒント”でも急に上達するのがゴルフ!直らない、うまくいかない、お悩みをこのヒントで解決していきましょう。

【Hint43】スピンをかけて止める!フェースとスタンスを少し開いてカットに打つ

ボールを止める2つのポイントを解説!フェースの大きさがカギ
フォローはクラブをインサイドに!通常はインサイド・インだがスピンを効かせるときはアウトサイド・インに振る。

バックスピンを効かせてボールを止めるポイントはふたつ。ひとつは、サンドウエッジのフェースを少し開き、スタンスをややオープンにします。フェースを開きすぎるとボールへのコンタクトが難しくなるので、少しだけ開くのがコツです。

もうひとつは、カットに打ちます。バックスイングでクラブをいつもよりアウトサイドに上げたら、フォローはインサイドに。左ワキを締めて体の回転でボールをとらえると、強いスピンになり、ピンそばにピタリと止まりますよ。

左ワキを締めて左に振る

ダウンスイング以降、左ワキを締めたまま体の回転でクラブを左に振るという意識が大切。

クラブを上からぶつけるだけでは、ボールの打ち出し角が低くなり、スピンがほどけてしまう。

【Hint44】球の高さでなくスピンで止める

カットに打つことでバックスピンだけでなく、右回転のサイドスピンが加わる。グリーンのフック傾斜にボールを当てながらピンを真っすぐ狙うという攻め方ができる

【Hint45】大きく開かないほうがミスなく打てる

フェースとスタンスは少し開くだけでOK。フェースを大きく開くと大きなスイングが必要になり、ミスが出やすくなる。

いかがでしたか? アプローチを上達させたいときは、このレッスンを参考にしてくださいね。

レッスン= リ ハナ
●り・はな/2001年生まれ、韓国出身。157㎝。23年「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー初優勝。高校を卒業後に来日し、JLPGAのプロテストに合格。ステップアップツアーで3勝をあげている。飯田通商所属。

構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

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