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『ワンダーウーマン』前日譚&『ウォラー』製作保留 『バービー』続編も中止の危機

  • 2026.8.13
『ワンダーウーマン』前日譚が製作保留に 写真提供:AFLO width=
『ワンダーウーマン』前日譚が製作保留に 写真提供:AFLO

女性を主人公にした作品の先行きが不透明になっている。DCスタジオがテレビドラマシリーズとして企画していた『ワンダーウーマン』の前日譚と『Waller(原題)』の製作が保留となったほか、また『バービー2』も先行き不透明になっていることが分かった。

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Varietyによると、『Waller(原題)』は、ヴィオラ・デイヴィスが『スーサイド・スクワッド』(2016)と『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)、ドラマ『ピースメイカー』で演じ、アニメシリーズ『クリーチャー・コマンドーズ』では声も担当したキャラクター、アマンダ・ウォラーを主人公に据えたシリーズ。ジェームズ・ガンとピーター・サフランがDCスタジオのトップに起用される5ヵ月前の2022年5月に、企画が報じられた。

一方、『ワンダーウーマン』の前日譚シリーズである『Paradise Lost(原題)』は、女性だけの戦士族「アマゾン族」の故郷であるテミスキュラ島を舞台に、ワンダーウーマン誕生以前の物語を描く作品。ガンとサフランによる新生DCのプロジェクトの1つとして2023年1月に発表された。しかし両作品は現在、DCスタジオの優先開発リストから外れ、積極的に進められていないという。

またThe New York Timesによると、2023年に大ヒットを記録した『バービー』の続編も危機に瀕しているそうだ。こちらの場合は、契約交渉の行き詰まりが理由。前作で共同脚本&監督を務めたグレタ・ガーウィグと、共同脚本のノア・バームバック、製作&主演のマーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリングをひとまとめにした交渉が行われており、スタジオ側は過去3年で6回以上もオファーを提示したが、折り合いがついていないという。このままでは映画化の権利が切れてしまう可能性もあるようだ。

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