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【MLB】「初球打率.333」逆転27号決勝2ランの大谷翔平、値千金の“好球必打”を米記者称賛「スタジアムを揺るがす、圧巻の一発だった」

  • 2026.8.13
今季27号2ランを放ったドジャース・大谷翔平(C)Getty Images
SPREAD : 今季27号2ランを放ったドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地でのロイヤルズ戦に「1番DH」で先発出場。3回裏の第2打席に27号2ランを放つなど、4打数2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献した。

■投手復帰は「早く投げられるように、ただ……」

ドジャース1点ビハインドで迎えた、3回裏の第2打席。1死二塁の好機で大谷は、相手先発ダニエル・リンチ4世投手の初球真ん中シンカーを左中間へ。角度34度、速度109.5マイル(約176.2キロ)で舞い上がった打球は、飛距離397フィート(約121.0メートル)でスタンドに飛び込む27号2ランとなった。
米データサイト『Baseball Reference』によると、今季の大谷は前日までの初球打率が.323(62打数20安打)をマーク。この日も1安打を放ち、打率.333へ数字を伸ばした。
米メディア『ドジャース・ネーション』のネルソン・エスピナル記者は自身のXに「これぞショウヘイ・オオタニという本塁打。フィールドの逆方向へ、投手の失投を逃さず捉えた。シカゴを離れてからわずか4本目の安打だが、ドジャースタジアムを揺るがす圧巻の一発となった」と投稿し、好球必打の逆転アーチに称賛を贈った。
試合直後、NHKの中継インタビューに応じた大谷は「引っかけないようにしっかりセンター中心に打とうと思っていたので、良い方向に飛んでくれた」と納得の様子。投手復帰に関しては「早く投げられるようにもちろん調整したいですし、ただ、もう一度離れることがないように慎重に進めたい」と明かしていた。

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