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ちゃんとメイクしているのに写真写りがイマイチ…。夏向き“写真映えメイク”のコツ

  • 2026.8.12

鏡ではきれいに仕上がっているのに、写真を見返すと「なんだか顔がぼんやりして見える」「思ったより疲れて見える」。そんな経験はありませんか?特に真夏の屋外では、強い自然光によって肌のツヤや影が、鏡で見るとき以上にはっきり写ることがあります。さらに汗や皮脂の影響も加わるため、メイクした直後とは印象が変わって見えることも。だからといって、写真映えを狙ってメイクを濃くする必要はありません。

意識したいのは、色を足すことよりも「光」と「質感」のバランス。夏の自然光を味方につける“写真映えメイク”のコツを見ていきましょう。

ツヤは“全顔”ではなく“ポイント”で残す

写真映えを意識すると、肌にツヤをたっぷり足したくなるかもしれません。しかし、真夏の強い自然光の下では、顔全体をツヤっぽく仕上げると、写真になったときにテカりが強調されることがあります。

ちゃんとメイクしているのに写真写りがイマイチ…。夏向き“写真映えメイク”のコツ

▲頬の高い位置にはツヤを残し、Tゾーンは軽く整えて。光る場所と抑える場所を分けることで、夏の自然光でも立体感のある印象に

ポイントは光らせる場所と抑える場所を分けること。頬骨の高い位置など、立体感を出したい部分には自然なツヤを残し、額や鼻、小鼻まわりなどのTゾーンはフェイスパウダーで軽く整えます。すべてをマットにするのではなく、必要な部分だけにツヤを残すことで、写真でも顔の立体感が伝わりやすくなります。

写真では“影”を消しすぎない

写真では、目の下や小鼻、口角まわりなどの影が、鏡で見るときより目立って感じられることがあります。とはいえ、コンシーラーを重ねてすべての影を消そうとすると、ベースメイクが厚くなり、強い自然光の下ではかえって肌だけが浮いて見えることも。気になる部分だけを薄く整え、顔本来の陰影は残すくらいが自然です。

さらに、頬の高めの位置に淡いチークをなじませたり、リップに自然な血色を足したりすると、メイクを濃くしなくても、写真の中に血色感が自然に残ります。“影をなくす”のではなく、**疲れて見えやすい影だけを整える**イメージで仕上げましょう。

顔だけ明るくしない

写真では顔だけでなく、首やデコルテまで一緒に写ることも少なくありません。そこで意外と目立つのが、顔と首の色の差です。顔を明るく見せようとトーンアップを重ねすぎると、写真ではフェイスラインを境に色が分かれ、ベースメイクだけが浮いて見えることがあります。

フェイスラインに残ったファンデーションの境目は、スポンジなどで薄くぼかして顔から首へ自然につながって見えることを意識すると、写真全体の印象もぐっと自然に。写真を撮る予定がある日は、メイク後に顔だけを見るのではなく、少し離れた鏡で首元まで一度確認しておくのもおすすめです。

“盛る”より、顔の立体感を整える

「写真ではメイクが薄く見えるから」と、アイメイクやシェーディングを濃くしたくなることもあるでしょう。しかし、真夏の自然光は色やラインもはっきり拾います。濃いシェーディングや太いアイラインは、写真では想像以上に重く見えることがあります。大切なのは、色を重ねることより顔のパーツを自然に際立たせること。

眉は毛流れを整え、まつ毛は一本一本をきれいにセパレート。フェイスラインも濃い影を描くのではなく、ベースメイクの質感や自然な陰影を生かしましょう。ひとつひとつは控えめでも、顔全体で見るとメリハリが生まれ、写真でもぼんやりしにくい印象に仕上がります。

写真映えメイクのコツは、頬には必要なツヤを残し、Tゾーンは抑えること。気になる影だけを整え、血色と自然な立体感を残すこと。そして、夏の強い光を隠そうとするのではなく、どこに光を集め、どこを抑えるかを意識することが大切です。写真を撮る予定がある日は、色を足す前に、“どこを光らせ、どこを抑えるか”を一度見直してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はヘア&メイクアップアーティストなどの一般的な知見を参考に、編集部が構成しています

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