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伊集院光、『VIVANT』シーズン2を10分で断念したワケ「前作の記憶がないとついていけない」

  • 2026.8.11

お笑いタレントの伊集院光が、10日に放送されたTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(月曜25時)に出演。TBS日曜劇場『VIVANT』シーズン2の視聴を最初の10分ほどでやめてしまったエピソードを明かしている。

前作の記憶が曖昧に「橋爪功って何だっけ?」状態

伊集院は「最近の俺は多分…『VIVANT』見ないな(笑)」と切り出し、自身は普段ドラマをほとんど見ないタイプだと前置きした上で、前作『VIVANT』については「何がきっかけだったかは覚えてないけど、『VIVANT』は面白かったんだよね。面白くて、多分全部見ました。全部見て『うわ、面白かったな』ってなって、その後どうやら続編あんじゃねぇかってなってきて、『うわ、続編楽しみだな』ってなってたんだけど」と続編を心待ちにしていたことを明かしている。

しかしシーズン2が始まり、最初の15分ほどを見たところで「何にも覚えてない」という状態に直面。伊集院は「『あ、これはどうやら前作のことを覚えてないと、苦労しそうだぞ』っていうなんかニオイはすごいしたから、最初の10分ぐらいでやめたのよ」と当時を振り返っている。 特に「『橋爪功って、何だっけ?』みたいな。なんかいたような、いなかったようなだけど、みたいになった時点で、『これはヤバイ』っつって。多少、おさらいをしてからじゃないと、ついていけなくなる可能性があるっていうね」と、登場人物の位置づけが曖昧になった瞬間に視聴継続を断念した理由を説明している。

さらに伊集院は前作のクライマックスを例に挙げ、「それこそ、ずっと見ててさ。最後の2話ぐらいでさ、『俺だよ』ってなった時の、『…分かんないけど』みたいな(笑)なんか顔面のラバーマスクをビリビリビリって剥がして、『俺だよ』って言われた時の、『いや、分かりませんけど…』の感じも怖いから」と笑いながら本音を吐露。

「ちゃんと見て、おさらいしてから見ようって思ったけど、どうやらここまで来て、俺はおさらいをする気もなければ、結局見ない気が(笑)」と、復習する意欲すら湧かない現状を自虐的に語っている。

「ネタバレを聞いても怒らない」スタンスと“別パン”への執着

伊集院は「一応、ネタバレは見ないようにとは思ってるけど、例えば誰かが今、不意に俺にネタバレを言ったところでっていう。今回は…誰だっけ?『VIVANT』の人。『VIVANT』の人って誰だよ(笑)」と、ネタバレに対する警戒感を示しつつも、実際には「『堺雅人さんが、結局巨大化して家を守るみたいな話だよ』っていうネタバレを俺にしたところで、そこまで怒んないと思う。『あ、そう』って、『あ、じゃあ見なくて正解だわ。あんまり面白そうじゃないし』っていう感じになるから、まあ見ないね」と、ネタバレを聞かされても怒るどころか「見なくて正解」と納得するだけのスタンスを明かしている。

その一方で伊集院は「一応、別パンっていうパンが出てるっていうネタバレは、も~くらいましたんで、それは食べようと思ってます(笑)別パンっていうパンだけは食べようと思いますけども、実際パン食べたところで俺の『VIVANT』は終わる気がするので。なんか今そんな見込みですね」と、ドラマ本編よりもコラボレーション商品の“別パン”を食べることに意欲を見せるオチをつけていた。

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