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水やりほぼ不要の観葉植物サンセベリア、どこに置く? 玄関・デスクまわりの飾り方

  • 2026.8.10

水やりほぼ不要の観葉植物サンセベリア、どこに置く? 玄関・デスクまわりの飾り方

多くの園芸店に出回るポピュラーな観葉植物・サンセベリア。「アレンジ次第でまったく違った雰囲気が楽しめる素敵な植物」という園芸研究家の吉谷桂子さんに、サンセベリアの飾り方アイデアを教えていただきました。

置く場所ごとにふさわしいコンテナを選んで

暗い室内でも丈夫に育つ【サンセベリア】。マイナスイオンを発生し、空気を清浄する植物として脚光を浴び、インテリアグリーンの代表格となっています。

水やりをほとんどしなくてよいから、パソコンなど電化製品を置いた机の上にも飾れます。

株姿に変化のない典型的な「じっとしている植物」なので、組み合わせるコンテナを工夫して、飾る場所にふさわしいコーディネートにします。

「チトセラン」という和名があるように和風になりがちですが、器しだいで洋風の見せ方が可能です。

アイデア① モダンな玄関にはシンプルな白い鉢ですっきり飾る

壁がコンクリート打ちっぱなしのモダンな玄関。無機的な空間に、シンプルな白いコンテナに植えた【サンセベリア・トリファスキアタ】のグリーンが映えます。

ここはかなり暗い場所ですが、耐陰性のあるサンセベリアだから飾れます。水やりも1カ月以上しなくて大丈夫。

受け皿を置いていますが、特に冬はほとんど水を与えません。葉の表面をぬらすだけでもOK。

アイデア② 書斎の窓辺で存在感を発揮するアンティークの飾り台で

「トラノオ」とも呼ばれるサンセベリアの代表的な品種【サンセベリア・トリファスキアタ ‘ローレンチー’ 】。緑色の濃淡が浮かび上がる葉を、明るい黄斑が縁取ります。

観葉植物が流行したエドワード時代(1900~1909年)の植物専用の飾り台にのせることで、アンティークの存在感と相まって、華やかな雰囲気になりました。

サンセベリアが植えられた白いプラスチック鉢を隠すために、上部をドライモスで覆っています。

撮影/川部米応

※この記事は『園芸ガイド』2011年夏・特大号、『吉谷桂子のガーデニングワールド』(吉谷桂子著/主婦の友社)の記事を、WEB用に再編集したものです。


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