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スコットランドで165試合85Gの古橋、英2部では31試合3G——米国での復活を海外メディアが予想

  • 2026.8.9

元日本代表FW古橋亨梧がイングランド・チャンピオンシップ(2部)のバーミンガム・シティからメジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに移籍した。イングランドでは苦戦した古橋だが、英メディアがある理由からMLSでの成功を予想している。

バーミンガムでなぜ得点が伸びなかったのか

古橋のロサンゼルス・ギャラクシーとの契約期間は2030-31シーズンまで。古橋はSNSで「G's(ファンの愛称)、皆さんに直接お会いできるのを本当に楽しみにしています」と動画でメッセージを投稿した。

古橋はスコットランドの名門セルティック時代、通算165試合で85ゴール19アシストという圧巻の成績を残し、リーグ得点王や年間最優秀選手賞を獲得するなど絶対的なエースとして活躍した。しかし、2025年開幕前にフランスのレンヌを経てバーミンガムへ移籍して以降は試練の時が続く。先発の座を確立できないまま度重なる負傷にも見舞われ、公式戦31試合でわずか3ゴールにとどまった。

バーミンガムでのわずか1年の在籍を経て、欧州での苦しい時期から古橋は31歳でキャリアの再起を図るべく、MLS史上最多のタイトル獲得数を誇るロサンゼルス・ギャラクシーへの移籍を決断した。

英メディアが古橋の"復活"を予想する理由

画像: 英メディアが古橋の

ロサンゼルス・ギャラクシーには豊富なタレント陣が揃う。元日本代表キャプテンの吉田麻也をはじめ、元バルセロナのリキ・プッチ、元ドイツ代表のマルコ・ロイスらがおり、古橋が攻撃陣の層の厚みを加える。セルティック時代にゴールを量産した卓越した裏への抜け出しと決定力を発揮できれば、MLSでも得点を重ねられるだろう。

英メディア『Football League World』は、アメリカ移籍によって古橋がバーミンガムでの苦しい時期を乗り越え、ゴールを量産する形でキャリアを再燃させることができるとの見方を示している。

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