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「えっ、誘われたの?」飲み会で出会った年上の男性に恋した私。全てを知る友人から送られてきた一文に感じた本音

  • 2026.8.10
「えっ、誘われたの?」飲み会で出会った年上の男性に恋した私。全てを知る友人から送られてきた一文に感じた本音

16歳年上の彼と、世話焼きな友人

20代の頃、大学も職場も同じで、常に行動を共にするほど仲の良い友人がいました。

当時、長く恋人がいなかった私。

見かねた彼女は、合コンや大勢での飲み会など、事あるごとに出会いの場へ引っ張り出してくれたのです。

そんなある日の飲み会で知り合ったのは、私より16歳も年上の男性。

ひと回り以上の年齢差を感じさせないほど若々しく、誰に対しても気さくで面倒見の良い彼。

何度か会って話すうち、私は少しずつ惹かれていきました。

お互いに友人を誘い合って飲み会を開き、やがて2人きりで食事に行くことも。

ただ、彼にとって私はかなり年下。

恋愛対象には入っていなさそうな感じはありましたが、それでもメッセージが続く日々に胸を躍らせていました。

もちろん、一番の仲良しである友人にも「実は彼が気になっている」と包み隠さず相談していました。

しかし、急に彼からの連絡が途絶え、会う機会がぱったりと無くなってしまったのです。

信じられないメッセージと、突然の終わり

理由も分からず落ち込んでいたある日、友人からメッセージが届きました。

『ねぇ、今週の日曜日空いてる?』

『〇〇さんから2人で飲みに行こうって誘われたんだけど、一緒に行かない?』

スマホの画面に表示された文字を、私は何度も見直しました。

彼が友人を飲みに誘っていたのです。

心臓が嫌な音を立てて高鳴ります。

『えっ、誘われたの?』

震える指で返信すると、すぐに軽いノリの言葉が返ってきました。

『そうそう!もし暇だったら一緒に飲まない?』

『私は遠慮しておくね』

胸の奥がスッと冷たくなるのを感じながら、短い文章を送るのが精一杯でした。

一体、どういうつもりだったのでしょうか。

彼がなぜ友人をサシ飲みに誘ったのか、その真意は分かりません。

ですが、私が彼に好意を寄せていると知っていながら、あえて誘われた事実を報告し、さらに2人の飲み会に誘う友人の思考回路が理解できませんでした。

気遣いのつもりなのか、それとも優越感に浸りたかったのか。

底知れぬ無神経さに、悲しみを通り越して激しい憤りだけが込み上げてきます。

長年培ってきた友情が、音を立てて崩れ去った瞬間。

その日を境に私からそっと距離を置き、彼女と笑い合う日々は二度と戻ってきませんでした。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

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