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「理由を教えてください」全体チャットでミスを指摘された新人の私。だが、丸投げ店長に抱いた強烈な違和感

  • 2026.8.9
「理由を教えてください」全体チャットでミスを指摘された新人の私。だが、丸投げ店長に抱いた強烈な違和感

鳴り響くグループチャットの通知

学生時代にアルバイトをしていた、とあるカフェでの出来事です。

そのお店では、シフトの提出から業務連絡に至るまで、すべてメッセージアプリのグループチャットで行われていました。

ある日の休日、私のスマホがピコンと短い通知音を鳴らしました。

画面を見ると、店長からのメッセージ。

何気なくトークを開いた私は、そこに書かれた文章に思わず目を疑いました。

「今回このようなミスが起きました。昨日仕込みをしたのは〇〇さんです。作りすぎた理由を教えてください」

トークルームにいる全員が見ている前での、名指しの指摘。

たしかに前日のシフトに入っていたのは私ですが、どうしても納得できない理由があったのです。

責任転嫁する店長への反撃

そもそもこのカフェには、1週間や1日ごとの「仕込みの規定量」がありません。

「その日の客数や売上の感覚で作って」

明確な基準も数字のマニュアルもなく、完全な直感頼りのシステム。

まだ経験も少なく、客足の予測など立てられない私にとって、適切な量など分かるはずもありません。

沸々と湧き上がる理不尽さへの怒りと、呆れ。

スマホの画面を見つめながら、私は冷めた頭で状況を整理していました。

感覚で作れと指示しておいて、いざ作りすぎると全員の前で名指しの叱責。

『それは私の仕事ではなく、店長であるあなたの仕事では?』

『そしてそれを、わざわざ全員が見ているグループに送ってくるのはなんでなんだろう…』

返信をつづる気にもなれず、ただただ店長に対する純粋な疑問だけが、私の頭の中を静かに駆け巡っていました。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

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