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「二重のり使ってる?」失礼か迷った私が続けて送った言葉

  • 2026.8.9
ハウコレ

友人から届いた目元の自撮りには、自分では再現できなかった自然な折り目が写っていました。使い方を聞きたい一方で、本人がこれまで話してこなかったことに触れてよいのか迷いました。

自分では再現できなかった折り目

月に1度会う友人から、新しいアイシャドウを試した写真が届きました。目元だけが大きく写っており、色の発色だけでなく、まぶたの折り目にも目がいきました。

私も二重のりを何度か試してきました。しかし、のりの量を調整できなかったり、時間がたつと折り目が崩れたりして、思うように仕上げられませんでした。

友人の写真を見ているうちに、折り目を作る位置や、のりの量に工夫があるのではないかと思いました。自分でも試した経験があったからこそ、使っている道具を聞いてみたくなったのです。

質問する前に迷ったこと

すぐに質問できなかったのは、二重のりを使っていると決めつけること自体、相手の顔について余計な指摘をすることになると思ったからです。

使っていることを知られたくない人もいます。友人がこれまで自分から話していないなら、触れられたくない話題なのかもしれません。

それでも使い方を知りたくて、私は「もしかして、二重のり使ってる?」と送りました。送信した直後、質問だけでは、使っていると指摘しただけに見えるかもしれないと気づきました。

そこで、仕上がりが自然で上手だと思ったことと、使っている道具を知りたいだけだと続けました。返事を待つ間、自分の興味を優先してしまったのではないかと考えていました。

返事に書かれていたこと

友人から届いた返事には、道具の名前だけでなく、のりの量や折り目を作る位置まで書かれていました。二重のりを使い始めて5年になることも、そこで初めて知りました。

さらに、使い方を教える代わりに、次のカフェでアイシャドウの塗り方を教えてほしいと提案されました。私は、ポーチを持っていくと返しました。

詳しく教えてくれたことには安心しましたが、なぜ5年間話さなかったのかまでは聞きませんでした。答えてくれたからといって、二重のりについて何でも聞いてよいわけではありません。

そして...

次のカフェには、普段使っているアイシャドウと鏡を持っていきます。まずは約束通り、私からアイシャドウの塗り方を見せるつもりです。

友人がポーチから二重のりを出してくれたら、教えてもらえる範囲で使い方を試します。次に会う日は、テーブルの上に2つのポーチと鏡が並ぶことになりそうです。

(20代女性・アパレル販売)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

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