1. トップ
  2. スポーツ
  3. 【NBA】「レブロン、八村塁の代わりを獲得できていない」レイカーズの補強に疑問の声……「今オフの負け組」という指摘も

【NBA】「レブロン、八村塁の代わりを獲得できていない」レイカーズの補強に疑問の声……「今オフの負け組」という指摘も

  • 2026.8.6
レブロン・ジェームズ(C)Getty Images
SPREAD : レブロン・ジェームズ(C)Getty Images

今オフ、レブロン・ジェームズ八村塁ら主力を放出したレイカーズ。しかし、これまでのところ「彼らの穴が埋まっていない」という指摘が多く、ロブ・ペリンカGMの手腕を疑問視する声が高まっている。米メディア『heavy』が5日(日本時間6日)に伝えた。

■レブロンに対する仕打ちを非難

レイカーズの動向について、『heavy』は「レブロンをはじめとする複数の戦力を失った一方、目玉と言える補強はウォーカー・ケスラー程度。さらに、フォワード陣の補強に関しても、もっとも有力な選手がクエンティン・グライムズということを考えると、このポジションに弱点が残っていることは明白」と指摘した。
さらに同メディアは、米放送局『FOX Sports』などでコメンテーターを務めるニック・ライト氏のコメントを紹介した。
同氏は「今オフ、最大の敗者はレイカーズだ」とバッサリ。続けて「断トツで負け組。レブロンはチームを救った。それなのにレイカーズは、関係者に対して『レブロンがどれだけ扱いにくく、厄介な存在か』と言いふらした。その結果、レブロンはリーグ最低年俸でプレーする意思はあっても、レイカーズのためにはプレーしたくないという考えに至った」とし、パッとしない補強とともにチームの姿勢を非難した。

■「代わりの利く存在」という評価

レブロンは7月24日(同25日)、2年総額800万ドル(約13億円)というベテラン最低保証額で76ersに移籍すると発表。しかし、その条件で良ければ、例えレイカーズに残留しても予算面で足かせになることはなかった。それでも“キング”とチームは別れを選んだ。
同氏は「チームの中心をルカ・ドンチッチに移すこと自体は理解できる。ただ、それと並行してレブロンに最低年俸でチームに残ってもらうこともできたはず」と主張。つまり、「レイカーズがオフに行ったすべての補強(オースティン・リーブスとの再契約、ケスラーの獲得など)は、レブロンを残した上でも実現できたということだ」と解説した。
レブロンと76ersが結んだ契約内容であれば、レイカーズも再契約は可能だった。しかし、それは実現しなかった。その理由について『heavy』は改めて、「レイカーズのレブロンに対する評価は“代わりの利く存在”というものだった。彼がチームを離れたいと考えるようになった一因が、そこにあることは間違いない」と記した。
その上で「レブロンや八村の代わりとなる選手を獲得できなかったことを考えると、今オフの動きが成功だったとは言いがたい。もっとも来季勝利を重ねれば、レイカーズはライト氏の評価が間違っていたことを証明できる」とした。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ