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ヘイリー・ビーバーの父、業界を離れた理由は「トム・クルーズのようになりたくなかった」から⁈ 「無駄な心配」SNSで物議

  • 2026.8.4
Ethan Miller / Getty Images

自身が手掛けたスキンケアブランド「Rhode(ロード)」を巨額で売却し、ビリオネアの仲間入りを果たしたヘイリー・ビーバー。父は俳優のスティーブン・ボールドウィンで、ヘイリー自身もいわゆる“ネポベイビー”として知られている。一方で、スティーブンの代表作やキャリアについて詳しく知らない人も少なくないはず。むしろ、兄であるアレック・ボールドウィンのほうが知名度は高いかもしれない。

アレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)、スティーブン・ボールドウィン(Stephen Baldwin) Sonia Moskowitz / Getty Images

そんなスティーブンが、『ピープル』誌のインタビューで、自らハリウッドの第一線を離れた理由を語り、SNSで話題となっている。

スティーブンは、1995年公開のアカデミー賞受賞作『ユージュアル・サスペクツ』出演後にスポットライトから距離を置いた理由について、「トム・クルーズのようにはなりたくなかったし、興行収入で1億ドルを稼がなければならないような立場にもなりたくなかった。それなら、むしろ(ニューヨーク州)マサペクア出身のダサい男でいたほうがましだ」とコメントした。

Andrew Toth / Getty Images

この発言に対しSNSでは、「トム・クルーズのようにはなれない」「無駄な心配」「そもそもヒット作がない」といった厳しい声が相次いでいる。

一方で、スティーブンのキャリアをめぐっては別の見方もある。本人は自ら第一線を退いたと語っているが、過去には宗教への傾倒をきっかけに俳優としての仕事が減少したとも報じられてきた。

その後も生活水準を落とさなかったことで経済的に苦境へ。2009年には銀行やカード会社に約200万ドル(当時)の負債を抱え、破産を申請したことが報じられた。さらに税金を滞納したとして2012年には脱税容疑で逮捕され、有罪を認めている。その後も住宅ローンの返済が滞り、2017年には自宅が差し押さえられたことも話題になった。

Rachpoot/Bauer-Griffin / Getty Images

今回のインタビューをきっかけに、改めて注目を集めているのが娘のヘイリー。ヘイリー自身はネポベイビーであることを認めつつも、「父がハリウッドから距離を置いていたため、業界での恩恵を直接受けたわけではない」と過去に語っている。

SNSでも、「ヘイリーを他のネポベイビーと同じようには語れない」という声が上がっており、父の発言をきっかけに、ヘイリーに対する見方にも変化が生まれているようだ。

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