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堂安律、鎌田大地的な役割に!?日本人を知るフランクフルト新監督が2トップシステムに変更

  • 2026.8.4

ワールドカップで日本代表の10番を背負った堂安律。

28歳のレフティは、昨シーズンからドイツ1部フランクフルトでプレーしている。

昨季途中から指揮を執ったアルベルト・リエラ監督は堂安ら主力選手との対立が噂され、チーム立て直しにも失敗したため、シーズン終了後に解任された。

新たに就任したアディ・ヒュッター監督は、南野拓実、久保裕也氏ら日本人の指導経験がある人物。また、2018~2021年にもフランクフルトを率いて、長谷部誠氏や鎌田大地とも仕事をしたことがある。

そうしたなか、『Frankfurter Rundschau』は、ヒュッター監督は、堂安にかつての鎌田のような役割を期待していると伝えていた。

リエラ前監督は主に4-2-3-1システムを用いたが、ヒュッター監督は、4-2-2-2システムへ変更。

指揮官は「2トップでプレーするのは常にいい。相手守備陣にとって厄介」として、当面は2トップで固定するとしつつ、「システムに関しては非常にフレキシブル」とも語った。

鎌田はヒュッター監督のもとで創造性を発揮していたが、堂安にも攻撃的MFとしてそのような役割を期待している模様。

「彼はそのポジションで非常に良いプレーをしている」と指揮官は期待を寄せている。

昨季の堂安は右ウィングだけでなく、左ウィングでも起用されたが、今季は違う役割を与えられることになるようだ。

なお、ヒュッター監督は、左サイドバックに20歳の小杉啓太を抜擢する可能性もある。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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