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【MLB】「まだ完成形ではないが……」佐々木朗希、6回途中2失点7奪三振で降板 中盤まで圧巻、突如大乱調も地元記者は評価

  • 2026.7.31
ドジャースの佐々木朗希(C)Getty Images
SPREAD : ドジャースの佐々木朗希(C)Getty Images

ドジャース佐々木朗希投手は30日(日本時間31日)、本拠地でのマリナーズ戦に先発登板。6回表に制球を乱して降板したが、中盤まで圧巻のパフォーマンスを披露。今季5勝目を挙げた。
この日の佐々木は、5回1/3を投げて2安打2失点3四球7奪三振。地元メディアは右腕の成長を評価している。

■走者を背負い降板も……今季5勝目

佐々木は初回、四球と牽制悪送球で得点圏に走者を背負うも、4番フリオ・ロドリゲス外野手を左飛に仕留めて無失点の立ち上がり。2回表は、ジョシュ・ネイラー内野手とカル・ローリー捕手から三振を奪って三者凡退。3回以降も危なげない投球で、マリナーズ打線を無失点に抑えた。
ところが、6回表に突如暗転。先頭のコール・ヤング内野手に三塁打を打たれると、ランディ・アロザレーナ外野手に適時二塁打を浴びて失点。続く打者を歩かせて、1死後、ネイラーにも左前打。ローリーには押し出し四球を献上した。
佐々木はここで降板。幸い、2番手のジャック・ドレイヤー投手が後続を切ったため2失点に留まったが、あわやビッグイニングの大ピンチでマウンドを譲るかたちとなった。
この日の佐々木は、5回1/3を投げて2安打2失点3四球7奪三振で今季5勝目。フォーシームが最速101.5マイル(約163.3キロ)を計測した。地元メディア『ドジャース・ネーション』のネルソン・エスピナル記者は「彼はまだ完成形ではないが、その成長は明らかだ」と、右腕を評価していた。

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