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【MLB】村上宗隆、メジャートップに立った強打者の証「59.6%」 ジャッジにカーツ、クルーズら押し退けてナンバーワンに君臨

  • 2026.7.30
ホワイトソックス・村上宗隆(C)Getty Images
SPREAD : ホワイトソックス・村上宗隆(C)Getty Images

ホワイトソックス村上宗隆内野手は29日(日本時間30日)、本拠地レートフィールドでのヤンキース戦に「2番一塁」で先発出場。1点ビハインドの8回裏に、試合を振り出しに戻す23号ソロを放った。延長12回までもつれた試合は、ホワイトソックスがサヨナラ勝ち。6-5で勝利し、ア・リーグ中地区首位の座をキープしている。
ここでは、MLB公式のデータサイト『Baseball Savant』で村上の打撃指標をピックアップ。メジャーでもトップクラスを誇る数字に注目してみる。

■95マイル以上の打球割合「ハードヒット率」

今季23号アーチ

今季からホワイトソックスに入団した村上は、故障で約1カ月の離脱を強いられたものの、72試合の出場で23本塁打、49打点、OPS.927の好成績。リーグ有数の強打者たちに肩を並べている。
『Baseball Savant』の打撃指標でとりわけ際立つのが、95マイル以上の打球割合を示す「ハードヒット率」で、250打席以上立った打者の中でメジャートップの59.6%を記録。29日(同30日)試合終了時点で、2位の“怪力”オニール・クルーズ外野手(パイレーツ)の59.2%、3位ジェームス・ウッド外野手(ナショナルズ)の58.7%を抑えて堂々のナンバーワンに立っている。
同条件下での「四球率」18.2%は、マイク・トラウト外野手(エンゼルス)に次ぐ全体2位。「平均打球速度」94.1マイルは全体6位、「バレル率」19.9%は全体3位にランクイン。三振割合こそ高いものの、選球眼は非常に優秀。甘い球を強振するスタイルで、トップクラスの数値を叩き出している。
この日は、1点ビハインドの8回裏に起死回生の同点23号ソロを記録。チームの勝利に貢献した。故障から復帰して再びアーチを量産し始めた村上。優勝争いを演じるチームの中で、輝きを放ち続けている。

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