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18歳で上京した『M−1優勝芸人』が赤裸々告白…駅の自動改札でおかした“信じられない失態”とは

  • 2026.9.7
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、芸人として食べれていなかったときから一緒にいた永野さんとモグライダーの芝さんの仲良し2人による番組。

11月12日の配信回では、新コーナー『東京最高!』がスタートしました。

愛媛と宮崎から上京した芝大輔さんと永野さんが、東京へ来たばかりの頃に受けたカルチャーショックや、「何者かになりたい」と抱えていた野望を振り返ります。

自動改札から出てきた切符を取れなかった

愛媛の山奥で育った芝さんは、子どもの頃から「とにかく地元にいるのがきつかった」といいます。信号もなく、同世代の子どもも少ない環境で、周囲の全員が自分を知っている。

そんな生活の中で鬱屈した気持ちを抱え、「唯一の楽しみだったテレビの中に逃げ込みたい」と考えていました。18歳で東京へ出た時には、電車に乗ることさえ大きな体験。

自動改札へ切符を入れるとすぐ反対側から出てきましたが、「こんなに早いわけない」と思い、自分の切符だと信じられず取らなかったそうです。それほど生活のすべてが地元とは違いました。

しかし次第に、24時間営業の店が歩いて行ける距離にあり、周囲の人間から常に自分を知られているわけでもない東京に「こんなに楽なのか」と感じるようになりました。

「何者かにならなければいけない」

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(C)テレビ朝日

永野さんも、上京には強い覚悟があったと話します。自分たちの世代にとって東京へ出ることは、「田舎を捨てて」「何者かになるまでは帰れない」という感覚に近かったそうです。

永野さん自身も「とんでもない人間になってみたい」と考えていました。地元では「自分には人と違うものがある」と口にしても理解されにくい。

それでも「俺は行ける」「絶対俺は人に持ってないものがある」と信じていたと振り返ります。

芝さんにも同じような感覚があり、売れていない時期でさえ「どうせ世に出てしまうから」とどこかで本気で思っていたと告白しました。

六本木への憧れから「土に近い暮らし」へ

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(C)テレビ朝日

若い頃の芝さんは、六本木のタワーマンションに住み、歩いてテレビ局へ行き、夜は華やかに遊ぶような生活に本気で憧れていました。

ブレイク直後にも「取り返したい」という気持ちが強く、「いくら売れても、いくら評価されても足りない」と感じていたそうです。「もっと褒めろ」と思うほど、長い下積みを埋めようとしていました。

しかし40代になった現在は、「体が『お前そうじゃないよ』って思い知らせてくる」と変化を実感。今では、できるだけ土から離れない高さの場所で暮らしたいと感じ、六本木のギラギラした生活への憧れも薄れました。

一方で東京には、華やかな中心部だけでなく、その時々の自分に合う居場所があります。若い頃とは求めるものが変わっても、それでも「東京最高」と思える理由を2人は語り合いました。


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【承認欲求】いくら評価されても満たされない/芝、芸人を辞めた“空白の3年間”/もうローカルには戻れない理由|永野×モグライダー芝 #2

[配信日時]2025年11月12日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=XaPVAIWT2pg

(C)テレビ朝日

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