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永野(52)「悩んだ結果だと思うんだよな」→晴れやかな“今”に至った【意外なきっかけ】とは

  • 2026.9.29
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、芸人として食べれていなかったときから一緒にいた永野さんとモグライダーの芝さんの仲良し2人による番組。

9月16日の配信回では、52歳になった永野さんが、年齢を重ねる中で感じるようになった「ポジティブ」や「感謝」について語りました。

草笛光子の言葉が「本当なんだなって分かった」

若い頃には、明るく前向きな年上の人を見て「嘘っぽい」と感じることもあったという永野さん。

しかし自身が実際に50代を迎えたことで、その明るさは自然に生まれるものではなく、年齢による体力や気力の低下に抗うために意識して作られている部分もあるのではないかと気づいたそうです。

永野さんは、スキンケアCMなどで語られる「年齢じゃない」という感覚について、「あれ、なんか本当にそうなんだなって分かった」と話しました。

さらに「草笛光子さんが言ってること(『老いとは“おっくう”との戦いである』)が分かってきた」とも語り、草笛さんには年齢を重ねたからこその美しさがあると応じました。
一方で、永野さんは「50代は面白い」といった年齢全体を一括りにする言い方には違和感があるそうです。

単純に若さだけを比較すれば、20代の方が体力もあり、何でも楽しいはず。だからこそ「50代だから楽しい」と無理に言い聞かせるのではなく、年齢によって起きる変化を受け入れたうえで、自分自身がどう生きるかを考えることが重要だと捉えていました。

「全てに感謝」が分からなかった自分にも変化

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(C)テレビ朝日

さらに永野さんが変化を感じたのが、「感謝」という言葉です。以前は「全てに感謝」と話す人を見ると、「本当かな」と疑う気持ちもあったといいます。

特に若い人がそう話していると、その感覚がよく分からなかったそうです。しかし52歳になり、テレビ朝日のスタジオで白い服を着て、芝さんとポッドキャストを収録している現在を改めて実感していました。

芝さんからも「もう(六本木は)すごいど真ん中ですもんね」と言われる環境で仕事を続けられていることに、「なんか感謝だよね」と素直に口にしました。さらに、自分の腕の細さや体型についても冗談交じりに「感謝」と話し、芝さんからも「崩れてないですね」と言われています。

52歳でも「まだやってやろう」が残っている

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(C)テレビ朝日

芝さんは、52歳で芸能活動を続けながら、これほどポジティブな気持ちでいられる人は少ないかもしれないと話しました。一般的には、仕事や生活が一段落し、「この先をどう楽しむか」を考え始める年齢でもあります。

しかし永野さんには、まだ「やってやろう」という感覚が残っている。そのうえで、人や環境に対して「感謝」ができるようになってきたと語りました。永野さんは、こうした考えに至ったのも、何も悩まず自然に年齢を重ねてきたからではないと考えています。

「悩んだ結果だと思うんだよな、俺は」と話し、世間の「52歳はこういうもの」というイメージにそのまま身を任せていたら、自分はもっと老けていたのではないかと振り返りました。これまで番組でも、自分の暗い部分やその時々の本音を隠さず話してきた。

永野さん自身は、それが結果的に現在の晴れやかな感覚へつながっているのではないかと捉えていた放送回でした。


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【これから先は】ポジティブをやりにいくのが大切/とても晴れやかな誕生日/永野の影響を受けたリスナー|永野×モグライダー芝 #45

[配信日時]2026年9月16日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=4XxxW4r0SSA

(C)テレビ朝日

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