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文部科学大臣表彰の配信者が分析…『M-1グランプリ』の優勝者を左右する【数学的なヒミツ】とは →アルピー「面白い!」

  • 2026.9.7
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#129の配信回では、チャンネル登録者数130万人を超える教育系YouTuber・ヨビノリたくみさんが登場。「予備校のノリで学ぶ『大学の数学・物理』」を立ち上げ、文部科学大臣表彰を受賞するに至った背景や、幼少期から大学院で物理学に没頭するまでの意外すぎる生い立ち、さらには「物理学の視点から見るM-1の審査方法」など、ロジカルかつユーモアあふれるトークが展開されました。

教育系YouTuberのトップランナーが大臣表彰を受賞するまで

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写真:PhotoAC ※画像はイメージです

番組冒頭、たくみさんが「科学技術分野・文部科学大臣表彰」を受賞した話題からスタート。「インターネット動画配信による革新的な科学の理解増進」という受賞理由に対し、平子さんも「YouTubeが始まった当初のアンダーグラウンドな雰囲気から考えるとすごいことだ」と感嘆の声をあげます。

たくみさんは「高校や予備校の授業は分かりやすいが、大学に入ると急に授業が難しくなり、挫折してしまう理系学生が多い」と、自身の体験も交えて分析。続けて、「それは罪だと思ったから、彼らを救済するために大学生バージョンの分かりやすい授業動画を作った」とチャンネル設立の原点を語り、アルコ&ピースの二人も高尚な理念に深く頷いていました。

意外にも勉強キャラではなかった学生時代と、勉強に目覚めた“テスト1位”の成功体験

現在は高度な数学・物理を扱うたくみさんですが、幼少期からの生い立ちを聞かれると「両親も大学を出ておらず、いわゆるハードな受験や英才教育を受けたわけではない」と意外な過去を明かします。幼い頃に打ち込んでいたのは少林寺拳法と将棋、そして中学時代は卓球クラブで神奈川県で5位になった経験もあるほどのめり込んでいたのだそう。

そんなたくみさんが勉強に目覚めたのは、高校入学直後の学力テストでした。模試も受けたことがなく順位を意識したことがなかったたくみさんが、パズル好きの地頭の良さもあってなんと学年1位を獲得。「周りから『すごい』と期待され、勉強キャラとして確立されたことで、期待に応えようと勉強が身近なものになった」と、周囲の空気が人生の大きな転機になったことを明かしました。

物理学の視点から日常の疑問を解き明かす知的なユーモア

高校3年の夏休みに物理の面白さに目覚め、横浜国立大学から東京大学大学院へと進学し、研究者の道を志すほど物理学に没頭していったたくみさん。「物理は裏切らない」と語るほど学問を愛するたくみさんですが、お笑いも大好きだといいます。

「日本物理学会でフリップネタをやっている」と明かし、さらには「M-1グランプリの審査方法を数学的に見ると、100点や60点をつける『点数のばらつきがでかい人(分散が大きい人)』の点数によって優勝が決まってしまう。それを是正する数学的な審査方法を動画で提言した」と、物理とエンタメを融合させた知的なユーモアを披露。平子さんも「人間の感情論が入っちゃってる時点で別な問題が介入してますもんね…面白い!」と大興奮していました。

教育系YouTuberとしての崇高な理念から、スポーツに打ち込んだ意外な青春時代、そしてM-1の審査を数学や物理学の視点で解き明かすロジカルなトークまで、ヨビノリたくみさんの知性と人間味が溢れた今回の配信。難解な学問をエンターテインメントへと昇華させるたくみさんの圧倒的な魅力が伝わりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
格闘技、将棋、卓球、バスケ…勉強一筋かと思いきや、ヨビノリたくみの人生は熱中の連続!彼はいかにして、教育系YouTuberとなったのか? #129

[配信日時]2026年8月18日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、ヨビノリたくみ
[番組URL]https://youtu.be/GwpZwNaQjgo?si=mZyEn0PhnSMRZdzx

(C)テレビ朝日

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