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「半年は立ち直れない」「ガチで泣いた」10年前、“電撃婚”にロス続出!『至高の月9』で平成を風靡した【国民的女優】

  • 2026.8.17
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映画「ディア フレンズ」(C)SANKEI

人気女性タレントの結婚発表は、たびたび世間を驚かせ、大きな話題を呼んできました。今回は、そんな「電撃婚で世間を驚かせた女性タレント」をテーマに、5名をセレクトしました。

第1弾としてご紹介するのは、芋版ひとつでオーディションを勝ち抜き、数々の話題作で注目を集めた国民的女優です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

前夜に切ったサツマイモ

今回ご紹介するのは、女優の北川景子さんです。

出発点は、2003年10月に放送が始まった実写ドラマ『美少女戦士セーラームーン』のオーディションでした。最終審査の一芸披露で、少女たちは歌やダンスを用意してきます。しかし、北川さんは前夜になっても、披露するものを決められずにいたといいます。

思い詰めた末に鞄へ入れたのは、半分に切ったサツマイモと彫刻刀でした。披露するつもりだったのは、歌でもダンスでもなく「芋版」でした。

そのときの心境を、北川さんは自身のブログにてのちにこう明かしています。

もうどうにでもなれと惨めな気持ちで審査員の前で黙々と芋版を彫って合格しました出典:北川景子 オフィシャルウェブサイト Diary(2013年5月18日投稿)

火野レイ/セーラーマーズ役を射止めたとき、北川さんはまだ17歳。この合格が女優デビューとなり、この年が20年を超える女優キャリアの起点になりました。

1月11日に出した婚姻届

私生活で世間を驚かせたのは、2016年1月11日でした。

この日、北川さんは歌手でタレントのDAIGOさんと婚姻届を提出し、同じ日のうちに都内で結婚会見を開きます。出会いは2011年の連続ドラマ『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』での共演。3年後の1月11日に再会したことが、入籍日の決め手になったのだそうです。

プロポーズは前年8月、DAIGOさんが『24時間テレビ』の100キロマラソンを完走した直後のこと。指輪の箱とともに告げられたのは、アルファベット3文字の「KSK」でした。会見の当日、駆けつけた報道陣は210人にのぼったとのことです。SNSでは「半年は立ち直れない」「ガチで泣いた」というロスの声や、「お似合いすぎる」「お幸せに」「おめでとう!」など祝福の声が相次ぎました。

第一線で活躍し続けてきた逸材

北川さんの名を広く知らしめたのが、月9での積み重ねです。

最初の一本は2008年の『太陽と海の教室』、榎戸若葉役でした。翌2009年の『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』では、山下智久さん演じるプロバスケットボール選手の相手役に。ヴァイオリニストを目指す白河莉子を、22歳で演じています。

2010年の『月の恋人〜Moon Lovers〜』では大貫柚月を、2014年の『HERO 第2シリーズ』では事務官・麻木千佳を演じました。

そして2023年1月期『女神[テミス]の教室〜リーガル青春白書〜』で、ついに月9初主演の座に就きます。演じたのは、ロースクールへ派遣された裁判官・柊木雫。同じ枠に五度立ち、15年をかけて主演の座にたどり着きました。

結婚から5年後には、「離婚」を描く物語で主演も務めます。2021年4月から6月まで放送されたTBSの金曜ドラマ『リコカツ』で演じたのは、交際ゼロ日で結婚し、短期間で離婚を決意する咲。相手役は永山瑛太さんでした。

反響は配信の数字に表れます。第1話の無料見逃し配信は、再生回数がなんと約263万回。同局系ドラマの初回配信としては歴代1位です。

月9で着実に存在感を高め、主演の座へとたどり着いた北川さん。さらに『リコカツ』では、結婚や離婚という人生の節目をリアルに描き、配信記録でも結果を残しました。

数々の話題作を通じて、華やかなヒロインから芯の強い主人公まで幅広く演じてきた北川さんの歩みは、まさに第一線で活躍し続けてきた女優としての軌跡といえるでしょう。

※記事は執筆時点の情報です

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