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かつて20社から“ラブコール”殺到した【規格外の美少年】『朝ドラ』『大河』『Netflix』『キングダム』で輝く“イケメン俳優”

  • 2026.8.27

 

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テレビ朝日系「烈車戦隊トキュウジャー」 (C)SANKEI

芸能界には、表舞台に立つ前から周囲の目を引き、思いがけない出会いをきっかけに大きく歩みを進めた人がいます。今回は、そんな「一目で才能を見抜かれた人気タレント」をテーマに、5名をセレクトしました。

本記事ではその第2弾として、配信作品や映画、CMへと活躍の場を広げてきた人気俳優をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

20社からスカウトされた“規格外の逸材”

今回ご紹介する志尊淳さんの芸能界入りのきっかけとして印象的なのが、活動を始める前から複数の芸能事務所に声をかけられていたというエピソードです。2017年放送のフジテレビ系トークバラエティー『おかべろ』出演時には、15歳の頃を振り返る流れのなかで「芸能事務所20社くらい」から声をかけられたと明かしています。

中学3年の終わり頃、原宿や渋谷を歩いていると芸能事務所からスカウトを受けるようになり、渡された名刺は10枚、20枚と増えていったといいます。そのなかで志尊さん自身も「もしかして可能性があるのかな」と思うようになり、芸能界を知るために養成所へ入る道を選びました。そして15〜16歳頃にはミュージカル『テニスの王子様』のオーディションに合格し、2011年に俳優デビューを果たします。

SNSでは「そりゃぁスカウトされるよね」「見つけてくれた人天才」といった声が見られます。活動を始める前から人目を引く存在だったこと、そして声をかけられた経験をきっかけに自ら養成所へ進んだことは、志尊さんの歩みを知るうえで重要な出発点といえるでしょう。

数々の話題作で放った輝き

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映画「キングダム 魂の決戦」の特大ヒット御礼舞台あいさつ 志尊淳 (C)SANKEI

変幻自在の演技力で観客を魅了し続ける志尊淳さん。デビュー初期から現在に至るまで、作品ごとに異なる表情を見せながら着実にキャリアを築き上げてきました。

2014年には、スーパー戦隊シリーズ第38作『烈車戦隊トッキュウジャー』で主人公に抜てき。

その後は、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』『らんまん』、NHK大河ドラマ『青天を衝け』、Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』『グラスハート』、映画『SAKAMOTO DAYS』など、幅広い作品に出演。

第11回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演男優賞、第73回文化庁芸術祭 テレビ・ドラマ部門 放送個人賞、第43回エランドール賞 新人賞・TVガイド賞など、数々の受賞歴も重ねてきました。

数字的な実績も際立っており、2025年放送のフジテレビ系ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』第1話のTVerにおけるVODのみの番組動画再生数が100万回を突破する大きな反響を記録。さらに、蒙恬役として出演した映画『キングダム 魂の決戦』は、公開26日間で興行収入約51億6,400万円を突破しました

SNSでも「演技が好きすぎる」「ドラマの世界観に入り込める」「蒙恬すごい良かった」といった称賛の声が相次いでいます。

第一線を走り続ける志尊淳の現在地

大手企業のCM起用から注目の映像作品まで、志尊淳さんの活躍の場はさらに広がりを見せています。2026年1月には日本コカ・コーラ「コカ・コーラ」、8月にはSHARP「ドラム式洗濯乾燥機」の新CMが公開されるなど、映画やドラマにとどまらず、企業の顔としても絶大な信頼を獲得しています。

「20社からのスカウト」という驚異的なエピソードで始まった芸能生活は、数々の演技賞の獲得や興収50億円を超える大ヒット作への出演、大手企業のCM起用という確固たる実績によって結実しています。

挑戦を止めず進化し続ける志尊淳さんが、これからどんな景色を見せてくれるのか、その歩みから今後も目が離せません。


※記事は執筆時点の情報です

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