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実は、日本トップクラス『難関私大』“理系”卒!「レベチ」「最強のDNA」“トップスター”の兄を持つ【高学歴俳優】

  • 2026.8.27
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窪塚俊介(俳優)(C)SANKEI

演技力はもちろん、華麗な経歴でも注目を集める俳優たちがいます。今回は「知性溢れる俳優」をテーマに、仕事への向き合い方に知性がにじむ5名をセレクトしました。

第2弾で取り上げるのは、芸能一家に生まれ、理系の名門学部を卒業後、アメリカの演劇学校で学んだ俳優です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

横須賀発、窪塚3兄弟がスクリーンに集結

今回ご紹介するのは、神奈川県横須賀市出身の俳優・窪塚俊介さんです。兄は俳優の窪塚洋介さん、弟はレゲエミュージシャンのRUEEDさん。さらに、洋介さんの長男で、俊介さんの甥にあたる窪塚愛流さんも俳優として活動しています。

俊介さんの俳優デビュー作は、2004年のTBS系ドラマ『ビー・バップ・ハイスクール』です。翌2005年には映画『火火』でスクリーンデビューを果たし、同年の舞台『歩兵の本領』では初舞台ながら主演を務めました。

その後、映画『スカブロ』では、弟のRUEEDさんと兄弟役で出演。兄の洋介さんも出演し、出身の横須賀を舞台にした作品で窪塚3兄弟の共演が実現しました。

華やかな顔ぶれと兄弟共演に、SNSでは「窪塚家ヤバすぎる」「レベチ」「マジでイケメンぞろい」「最強のDNA」「3兄弟は俺の憧れ」「横須賀の宝じゃん」といった声も。家族それぞれが異なる形で表現の世界に立っていることへ、驚きが集まっています。

ドラマで俳優デビューし、翌年には映画と舞台にも活動を広げた窪塚さん。その背景には、理系の難関学部とアメリカ留学という、もう一つの歩みがありました。

県立の進学校から慶應へ――大学時代に選んだ米国留学

俳優として活躍する窪塚さんは、実は理系出身です。出身の神奈川県立横須賀高等学校は、偏差値66とされる県立校。その後は、偏差値65の難関、慶應義塾大学理工学部管理工学科を卒業しています。

大学生活の転機となったのが、アメリカ留学です。渡米したのは、大学4年生のとき。現地では、ロサンゼルスの名門、リー・ストラスバーグ演劇学校に入学しました。俳優を志した背景には、兄・窪塚洋介さんの影響も少なからずあったそうですが、窪塚さん自身は後に、この留学が転機になったと振り返っています。

帰国後は、大学に通いながら俳優活動をスタート。卒業後、本格的に俳優の道を歩み始めました。 

さらに、難関国家資格・気象予報士の資格も取得しています。「気象予報士まで持ってるのすごい!」「尊敬しかない」「素は天才なのに、振り切った役が最高」「別格」といった声からも、その意外な経歴への驚きが伝わってきます。

さまざまな経験を重ねてきたことが、窪塚さんの俳優としての幅にもつながっているのかもしれません。

令和の“月9”No.1――第7話で演じた悲劇の被告人

俳優デビュー後、窪塚さんは映画やドラマへと活躍の場を広げていきます。

2007年、『22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語』で故・大林宣彦監督と出会い、以降、計6本の大林監督作品に出演しました。なかでも2017年の『花筐/HANAGATAMI』では、主人公・榊山俊彦を演じています。

大林監督作品への出演を重ねる一方、2012年には映画『BRAVE HEARTS 海猿』で辻修平役を担当。同作は興行収入73.3億円を記録し、その年の邦画興行収入ランキングで1位に輝きました。窪塚さんも、多くの観客を集めたシリーズの一作を支えています。

さらに2021年には、フジテレビ系“月9”ドラマ『イチケイのカラス』に出演しました。同作は、浅見理都さんの同名漫画を原作に、民放連続ドラマで初めて刑事裁判官を主人公に据えた作品です。主演・竹野内豊さんが演じたのは、東京地方裁判所第3支部第1刑事部、通称“イチケイ”の刑事裁判官・入間みちおでした。

窪塚さんが登場したのは、5月17日放送の第7話。演じた東丸電機の元研究部主任・仁科壮介は、12年前に同社の部長を殺害した罪で無期懲役を言い渡され、無罪を訴えながら獄中で命を絶った人物です。この事件は、みちおが弁護士時代に最後に担当した案件でもありました。

この回では、仁科の妹による再審請求をきっかけに、みちおの過去と事件の真相が明らかになります。放送後には 「最終回かってくらい素晴らしかった」といった声も上がり、大きな反響を呼びました。

ドラマは全11話で、令和“月9”No.1の平均世帯視聴率を記録。2023年1月13日には、映画『イチケイのカラス』も全国公開されています。

大林監督作品では主人公を、『イチケイのカラス』ではみちおの人生を変えた被告人を演じるなど、出演時間の長さにかかわらず、物語の根幹を担う役を重ねてきた俳優です。

1カ月で2作品!スクリーンで放つ存在感

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映画「わが青春つきるとも-伊藤千代子の生涯」製作発表会見 窪塚俊介(C)SANKEI

窪塚さんは近年も、出演作の公開が続いています。 

2025年11月28日には、主演映画『草迷宮』が池袋シネマ・ロサで1週間限定公開され、翌29日の舞台あいさつには窪塚さんも登壇。続く12月20日には、太田隆文監督の主演映画『もしも脳梗塞になったなら』が新宿K’s cinemaほかで全国順次公開されました。

SNSには「演技が絶妙」「目が腫れるくらい号泣した」「何度も観たくなる名作」などの声が寄せられ、次回作を楽しみにする人も少なくありません。

次はどんな役で魅せてくれるのか、これからの活躍にも注目です。 


※記事は執筆時点の情報です

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