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偏差値75!日本トップレベル『国立 難関校』出身 「無敵じゃん」「唯一無二」3度の“紅白出場”を誇る【元人気アイドル】

  • 2026.8.13
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AKB48グループ ドラフト会議 候補生が初レッスン(C)SANKEI

卓越した能力と輝かしい経歴をあわせ持ち、いまなお輝きを放つスターがいます。今回は「知性と実績を兼ね備えた実力派芸能人」をテーマに5名をセレクトしました。

第4弾としてご紹介するのは、偏差値75の名門校で10代を過ごし、紅白の舞台に3度立ったアイドル出身の女優です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

偏差値75の名門校から青学へ!8年かけて手にした卒業証書

今回ご紹介するのは、女優の惣田紗莉渚さんです。

埼玉県出身の惣田さんが芸能界に足を踏み入れたのは、2013年のAKB48グループ ドラフト会議。名古屋・栄を拠点とするSKE48のチームKⅡに指名され、アイドルとしてのキャリアをスタートさせました。2021年6月にグループを卒業してからは、舞台を中心に女優として活動しています。 

そんな惣田さんの母校は、東京学芸大学附属高等学校偏差値75で、日本屈指の国立難関校です。その後は青山学院大学文学部日本文学科へ進学しますが、ここからが並大抵ではありません。大学在学中にSKE48へ加入し、都内の大学と名古屋を往復する日々。学業とアイドル活動を最後まで手放さず、卒業証書を手にするまでにかけた歳月は、実に8年におよびました。 

SNSには「選抜と両立とかすごすぎ」「頭も良くて根性もあるって無敵じゃん」「マジで唯一無二」「人生で一番の推し」といった称賛の声が多数寄せられています。

言葉の細部を読み解く訓練と、8年をかけてやり遂げる粘り強さ。台本と向き合ううえで、これほど大きな強みはないのかもしれません。 

“速報圏外”からの大逆転

数々の大舞台を経験してきた惣田さんですが、その歩みは、最初から順風だったわけではありません。

はじまりは、2006年のAKB48第3期生オーディション。最終審査まで進みながら、その名が呼ばれることはありませんでした。再びチャンスが巡ってきたのは、それから7年後。2013年のドラフト会議で受けたのは、5巡目、全体で最後となる指名でした。惣田さん20歳、大学2年生のときのことです。 

そこからの歩みは、着実そのもの。2014年の16thシングル『12月のカンガルー』で初選抜入りを果たすと、2021年の27thシングル『恋落ちフラグ』まで、実に12作連続で選抜メンバーに名を連ねました。NHK紅白歌合戦の大舞台に立ったのも、2014年、2016年、2017年と3度にわたります。

なかでも2016年の第67回は、劇的でした。出演枠は視聴者投票による「AKB48 夢の紅白選抜をみんなで選ぼう!」で決まりましたが、上位のHKT48・田中美久さんと矢吹奈子さんは就労時間の年齢制限で歌唱できず、その欠員を受けて繰り上がったのが惣田さんと北川綾巴さんでした。 

逆転劇は、総選挙でも起こります。2017年の第9回AKB48選抜総選挙で8位に入った惣田さんは、翌2018年の第10回で速報圏外に沈みながら、48,671票を集めて110人以上を一気に抜き去り、最終11位。2年連続の選抜入りを果たしました。

SNSには「あの総選挙は忘れられない」「速報圏外から11位は異次元」「今でも語り継がれる伝説」「可愛いのに肝が据わってる」といったコメントが続出。

数万票の重みと、紅白という大舞台の緊張。その両方をくぐり抜けてきた経験は、惣田さんにとって一生ものの財産にちがいありません。

NHKドラマで挑む"命の選択"

SKE48卒業後、女優として舞台に立ち続ける惣田さん。その活躍の場は、テレビドラマにも広がっています。

最新作は、NHKプレミアムドラマ『勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~』(全8話)。原作は夏川草介さんの同名小説で、NHK BSでは2026年6月28日から、毎週日曜の夜10時に放送中です(BSP4Kでの放送開始は7月26日)。

惣田さんが演じるのは、三浦貴大さん扮する田々井昭の妻・田々井咲役で、夫・昭は、寝たきりの祖父・富次の延命を強く望む孫という役どころ。第7話で田々井家に突きつけられるのは、「胃瘻をするかしないか」という、生と死をめぐる重い問いです。その現実を咲がどう受け止めるのか、惣田さんの芝居に注目が集まります。

SNSには放送前から「もう録画予約した」「絶対観る!」「めちゃくちゃ楽しみ」といった期待の声が相次ぎ、放送後には「凄くステキだった」「演技が素晴らしかった」など称賛の声が見られました。

名門校で育んだ知性に、幾多の大舞台をくぐり抜けてきた精神力――その両方を糧にして、惣田さんは女優としての歩みを重ねています。今後のさらなる活躍に、期待は高まるばかりです。


※記事は執筆時点の情報です

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